石倉璃厨(RIZ)

 先日石岡側から筑波山を越えて筑波の町に行き北条へ行こうとあまり通ったことのない道を車で走っていた。
見覚えのある飯名神社の脇を走って東に進むと「神郡(かんごおり)」地区には出た。

つくば道や普門院なども前には通ったこともあるし、蚕影神社なども行ったことがあるがこの神郡地区をあまり意識したことがなかった。

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街の入口に「石倉RIZ」という大谷石造りの大きな立派な倉庫があった。

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昭和27年(1952)に建てられたもので、戦後のわが国の食糧事情を考えて米の安定供給を図る目的で建てられたものだそうだ。
筑波山麓は米どころで北条米などは高級ブランド米として知られている。

もちろんこの倉が造られた時は食糧管理制度で米も政府の管理下でしたので、この倉庫も政府の指定倉庫となっていたようです。
大谷石の倉庫は湿気も少なく温度も一定で米の保管に適していた物のようです。

ただし、今はこの倉を町おこしのシンボルとして筑波大と連携したりして色々な活用を図っているようです。
私が行った時は少し雨も降っており何もやっていませんでした。

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この通りも大きな屋敷が並び、趣のある風情を感じます。
最近きれいにしたものかもしれません。

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近くに日本三蚕神社の一つである「蚕影神社」があるためでしょうか。繭玉などを展示しているようです。
誰もいませんでしたので中にも入りませんでした。

この石倉の前にパンフレットが置かれていましたので載せておきます。

CCF20150708-1.jpg
(パンフレットPDFは → こちらをリックして下さい。)


今回がこのブログの2000回目の記事です。
毎日のように記事を書き続けてやっと2000回を達成です。
でも心は現在心配事もあり梅雨空と同じで湿っています。

でも記念ですから記録を残しておきましょう。

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でもこのまま毎日書き続けるか、それとも立ち止まって今までの記事の関連したところをまとめて、一部足りないところを補足して形に残す作業に時間を使おうか思案中です。



つくば市北条 | コメント(4) | トラックバック(0) | 2015/07/08 20:12
コメント
No title
石倉RIZではイベントもある様です。
4月にカーンズキッチンでランチした時に写真を1枚撮りました。
http://stk1031.blogspot.jp/2015/04/khans-kitchen.html
神郡には人気のハシバミさんもあります。
stkさん
コメントありがとうございます。

この石倉も町おこしで秋には何かイベントやっているように書いていました。
でもこの日は通りにもまた落書きのような壁のあるミュージアムも誰もいませんでした。

あまり食事どころはそれ程興味もなく知らないです。
食べることが目的で行くことがほとんどないので・・・。

この神郡も昔の面影をどの時代に求めるかにより見え方がずいぶん違いますね。
私の興味は鎌倉時代以前かな?
No title
現在、筑波山麓でアートセッションつくばが開催されていて石倉璃厨など12か所で15人の作品を観ることが出来ます。野外展示です。
http://stk1031.blogspot.jp/2015/10/blog-post.html
stkさん
情報ありがとう。

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