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府中杉細工

 石岡の工芸品として知られたものとして「府中杉細工」がある。
ここ石岡(府中)は昔からの酒どころで、杉を使った酒樽や味噌樽造りが盛んであったという。
そのため杉細工も昔から行われてきたようである。
現在は高浜の福田さんが約40年に亘って独特の焼き杉で民芸品を制作している。

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1年程前に調べた時は、県の特産品HP以外にはあまりホームページの表示はなかったが、今回調べてみると石岡市の観光協会制作のものなどいくつか出てきた。
福田工房((合)工芸物産)のホームページも見つけることができた。昨年9月作成されたようだ。
その説明によればデパート(三越、高島屋、松坂屋、東武百貨店)などで展示販売を行なっているという。

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 水車(風土記の丘売店にて)


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 茶船(風土記の丘売店にて)


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 つるべ(風土記の丘売店にて)

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1年以上前になるが、高浜の工房を見たいと思って調べて立ちよったが、家を新しくしたらしく、また丁度商業祭の日で閉まっておりました。

表面を焼いた杉を磨くと趣が出ます。私も昔工作の時間にレターケースを造ったことがありますが、木の表面を焼いて紙やすりで仕上げ、ニスを塗ったら結構きれいにできた思い出あります。

石岡は規模は少し小さいですが、日光と同じような杉並木が旧水戸街道にあったのですが、皆切ってしまいました。また日光から興った杉線香も伝わっています。
このような伝統工芸は是非大切に守っていきたいですね。
 

民芸品 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/02/22 19:45
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