大生天満宮(1)

 昨日車で出かけている時にいくつも田園地帯を通りました。
稲の穂が黄金色に輝いてきているのに驚かされました。 わあ~ きれいだな~ と。

そしてもう一部で刈り取りが始まっていました。 もう8月も終わりなりますね。

 今日は昨日までの下妻より鬼怒川沿いに10kmほど南下して、旧水海道(みつかいどう)市(現常総市)大生郷に鎮座する「大生天満宮」を紹介します。

この辺りを見て回るにはまずこの2つ(大宝八幡宮、大生天満宮)を抜きにしてはまわりが見えてこないと思っている。

大宝八幡宮を関東で一番古い八幡宮と言うならば、こちらの大生天満宮は?

天満宮なのでここは学問の神様「菅原道真」を祀る。
そして日本で三か所しかない道真の遺骨が納められていると言われている。

つくば方面からは鬼怒川を渡る必要があるが、地図(一番下)を見てもらえば分かるが、ここの地名は大生(おおう)郷といい元は菅原村大生郷といった。

そしてこの神社も「菅原天満宮」とも呼ばれていた。

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神社へは裏手から上ってきてしまったが、こちらが入口らしい。 入口鳥居の前も田圃が広がっています。

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石段を上って、上に鳥居があり正面に天満宮の拝殿があります。

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牛の像がここもあります。
二月の初午と関係するのか?

調べて見ると天満宮は菅原道真公をおまつりしているため、牛とはゆかりが深いのだとか。
生まれが承和12(845)乙丑6月25日なので、「丑年」、また延喜3年( 903)2月25日の「丑の日」に薨去されたのだとか。

その他数々のいわれがあり天満宮に牛の像をおくようになったという。

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ここはやはり学問の神様ですので、受験のお願いに訪れる人が多いのでしょう。

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やはりここにも「さざれ石」

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これは菅原家の家紋「梅鉢」。

最近エンブレムのデザインが盗作疑惑などという報道が多くなされていますが、日本の家紋などに似たデザインなど山ほどあると思う。
どこまでがオリジナリティがあるかということだろうから、単に形が似ているなどというだけでは盗作というには的外れと思える者も多い。
芸術的に見てあの「泳ぐ人と影」のようなものは確かにアウトだが。

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梅の木も確かに多いが、太宰府天満宮はきれいだった。(参考記事:こちら

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(明日に続きます)



筑西・下妻・坂東 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2015/08/26 20:11
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