大生天満宮(2)
大生八幡宮の続きです。
大生郷天満宮の裏に回って菅原道真公の御廟に向かいます。

こちらが本殿です。
見た目は新しいですね。
大正8年に歌詞により焼失して建てなおしたものだと言います。
その前に建っていた本殿は天正4年(1576年)に兵火で焼失して再建されたと言われています。

御廟にはこの神社の山から一端下りてとなりの小山に置かれています。

下は蓮池などのある広場になっていて、写真の森が大生天満宮の山です。

通りを挟んで菅原道真公の御廟が建てられ地ます。
さてどうもこちらも新しそうです。
私も今まで神社に遺骨の一部が埋められているとばかり思っていましたので、こうして別に御廟が建てられているとは思いませんでした。
この遺骨のいきさつはまた明日にでも載せたいと思います。

こちらが御廟です。
なにしろ菅原道真が大宰府で亡くなったのははるか昔の903年です。
九州大宰府にもこんな御廟は無かったような・・・・。
でも太宰府天満宮はもともとお墓があって、そこにいろいろな堂宇が建てられた者のようですから、天満宮そのものが御廟ともいえそうです。

御廟の麓にはハス池があります。

それにしてもまわりは静かな場所です。
ここに来る道も比較的狭くてこんなところにあるのかという気がしました。
大生郷天満宮の裏に回って菅原道真公の御廟に向かいます。

こちらが本殿です。
見た目は新しいですね。
大正8年に歌詞により焼失して建てなおしたものだと言います。
その前に建っていた本殿は天正4年(1576年)に兵火で焼失して再建されたと言われています。

御廟にはこの神社の山から一端下りてとなりの小山に置かれています。

下は蓮池などのある広場になっていて、写真の森が大生天満宮の山です。

通りを挟んで菅原道真公の御廟が建てられ地ます。
さてどうもこちらも新しそうです。
私も今まで神社に遺骨の一部が埋められているとばかり思っていましたので、こうして別に御廟が建てられているとは思いませんでした。
この遺骨のいきさつはまた明日にでも載せたいと思います。

こちらが御廟です。
なにしろ菅原道真が大宰府で亡くなったのははるか昔の903年です。
九州大宰府にもこんな御廟は無かったような・・・・。
でも太宰府天満宮はもともとお墓があって、そこにいろいろな堂宇が建てられた者のようですから、天満宮そのものが御廟ともいえそうです。

御廟の麓にはハス池があります。

それにしてもまわりは静かな場所です。
ここに来る道も比較的狭くてこんなところにあるのかという気がしました。
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