極楽寺跡(2)-五輪塔

 極楽寺跡の空地(公園風)の角に登山道の案内板と「極楽寺五輪塔」の矢印案内板がありました。

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山に続く道端にはコスモスの花が風に揺れていました。

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少し行くと登山道から分かれ「三村山極楽寺五輪塔」の分かれ道案内がありました。


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小さな川を渡って少し上るとそこにとても大きな五輪塔がありました。

かなり立派なものです。

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もう何年か前になりますが、頭白上人が母親の供養のために建てた五輪塔が非常に大きく、調べていて、この忍性のいた奈良の西大寺に日本最古と思われる五輪塔があることを知っていました。

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(西大寺奥の院の五輪塔:叡尊塔)(Wikipediaより借用)

この西大寺のものととてもよく似ています。

西大寺は真言律宗の総本山で、東の東大寺に対して西に西大寺を建てたものです。

極楽寺の五輪塔はほんの少し山に登ったところにありますが、更に登ったところに薬師堂跡があるとの案内がありました。

しかし広場があるだけのようでしたので登るのはあきらめました。


筑波・土浦・牛久地区 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2015/09/14 21:54
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