食べる醤油「ひ志お」
今日はハロウィーンだそうですが、昨年あたりから日本でもただ仮装して騒ぐお祭りとしてあちこちで行なわれるようになりました。
このブログも一応テンプレートはハロウィーンのデザインなのですが、5年前の秋から年中替えることなく使い続けています。
ただオレンジ色のテンプレートがこれしかなく使っているにすぎないのですが季節感も何もありません。
使い始めた時はまだ日本でほとんど行事もなかったように思いますので、ここ2-3年で急にテレビなどでも騒ぐようになったようです。
今日も石岡の街中で午後、ハロウィーン仮装した数十人の小学生とその母親たちが集団で市内の施設やお店を回っていました。
恐らく事前に通知済みのところを回ったのでしょうが、こんなのもまた行事として定着するのでしょうか?
お菓子でも用意しておくなどということもまた始まるのでしょうか。
でも何でも騒いだりお祭りが好きなのもいいけど、よそのところをまねるのでは本来の意味など理解できないと思うね。
あまり賛成しないね。
さて、今日も銚子散策で見かけたものを写真で少し紹介します。

白幡神社(中央町)
境内に出雲神社と庚申神社があります。
基本的には八幡神が祀られているようです。
名前の由来は、源義経が弁慶と亀井六郎をつれて参詣に訪れた時、白い旗(幡)を残して帰ったという伝説から来ているそうですが、全国に白幡人神社はたくさんあります。
しかし銚子の犬岩や犬吠崎などは義経伝説が残されているのでこれも関係があるかもしれません。


神社の斜め前の通りの角に「銚子山十」という「ひ志お」(箸でつかめる醤油)専門店があります。
寛永7年(1630)創業というのでかなり古いですね。

年にはかないません。今月はかなり疲れました。
11月3日から1週間ほど石岡「まちかど情報センター」でふるさと風の会の展示会を行います。
打田さんの平家物語、兼平さんの絵や一行文などの他にいままでの会員の本、脚本などを展示します。
私の分は・・・・・
泥縄ですこし本(小冊子)を作成中です。
1 筑波四面薬師と塔のある風景
2. 常陸の養蚕神社を行く
3. 童女の松原伝説を求めて
4. 府中六井と養老の滝伝説
5. 民族芸能と祭り
このブログも一応テンプレートはハロウィーンのデザインなのですが、5年前の秋から年中替えることなく使い続けています。
ただオレンジ色のテンプレートがこれしかなく使っているにすぎないのですが季節感も何もありません。
使い始めた時はまだ日本でほとんど行事もなかったように思いますので、ここ2-3年で急にテレビなどでも騒ぐようになったようです。
今日も石岡の街中で午後、ハロウィーン仮装した数十人の小学生とその母親たちが集団で市内の施設やお店を回っていました。
恐らく事前に通知済みのところを回ったのでしょうが、こんなのもまた行事として定着するのでしょうか?
お菓子でも用意しておくなどということもまた始まるのでしょうか。
でも何でも騒いだりお祭りが好きなのもいいけど、よそのところをまねるのでは本来の意味など理解できないと思うね。
あまり賛成しないね。
さて、今日も銚子散策で見かけたものを写真で少し紹介します。

白幡神社(中央町)
境内に出雲神社と庚申神社があります。
基本的には八幡神が祀られているようです。
名前の由来は、源義経が弁慶と亀井六郎をつれて参詣に訪れた時、白い旗(幡)を残して帰ったという伝説から来ているそうですが、全国に白幡人神社はたくさんあります。
しかし銚子の犬岩や犬吠崎などは義経伝説が残されているのでこれも関係があるかもしれません。


神社の斜め前の通りの角に「銚子山十」という「ひ志お」(箸でつかめる醤油)専門店があります。
寛永7年(1630)創業というのでかなり古いですね。

年にはかないません。今月はかなり疲れました。
11月3日から1週間ほど石岡「まちかど情報センター」でふるさと風の会の展示会を行います。
打田さんの平家物語、兼平さんの絵や一行文などの他にいままでの会員の本、脚本などを展示します。
私の分は・・・・・
泥縄ですこし本(小冊子)を作成中です。
1 筑波四面薬師と塔のある風景
2. 常陸の養蚕神社を行く
3. 童女の松原伝説を求めて
4. 府中六井と養老の滝伝説
5. 民族芸能と祭り
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