風の会展
今日から日曜日まで石岡市のかちかど情報センターで「ふるさと風の会展」が行なわれています。

これは会員最長老の打田兄の平家物語の全訳(巻1~12)が完成したことを祝して行なったものである。
平家と関係の深い石岡の地で平家物語をすべて読み切り、独自の訳本作ると言うのは並大抵のことではない。
本当に頭の下がる思いである。

コツコツと積み重ねてそれが形になるというのは実に愉快だ。

同時に会員のかたの今までに発行した本も展示販売している。

私は最後にバタバタとまとめて9冊の小冊子を作製した。
このブログで5年に亘って呟いてきたことをまとめただけだが、それでもかなり膨大なものをまとめた形にするのもかなりの作業量となった。
10月は息子の結婚式や何やらでなかなか作業ができず、ギリギリでなんとか9冊をまとめた。
目標は20冊くらいになりそうなのでまだ半分も進んでいないが、こうして一区切りをつけると言うことも自己満足の領域ではあるがどこかスッキリした思いになるものである。
1日も休まず5年間続けた集大成でもある。
これが終われば次はどこに向かえば良いのか・・・・・・・・・・。





また同時に兼平さんたちがやっている「ふるさと言葉絵」の作品や伊東さんの御留川を歩く会の展示もしている。

11月3日~11月8日 石岡市まちかど情報センター (木曜日は定休日)

これは会員最長老の打田兄の平家物語の全訳(巻1~12)が完成したことを祝して行なったものである。
平家と関係の深い石岡の地で平家物語をすべて読み切り、独自の訳本作ると言うのは並大抵のことではない。
本当に頭の下がる思いである。

コツコツと積み重ねてそれが形になるというのは実に愉快だ。

同時に会員のかたの今までに発行した本も展示販売している。

私は最後にバタバタとまとめて9冊の小冊子を作製した。
このブログで5年に亘って呟いてきたことをまとめただけだが、それでもかなり膨大なものをまとめた形にするのもかなりの作業量となった。
10月は息子の結婚式や何やらでなかなか作業ができず、ギリギリでなんとか9冊をまとめた。
目標は20冊くらいになりそうなのでまだ半分も進んでいないが、こうして一区切りをつけると言うことも自己満足の領域ではあるがどこかスッキリした思いになるものである。
1日も休まず5年間続けた集大成でもある。
これが終われば次はどこに向かえば良いのか・・・・・・・・・・。





また同時に兼平さんたちがやっている「ふるさと言葉絵」の作品や伊東さんの御留川を歩く会の展示もしている。

11月3日~11月8日 石岡市まちかど情報センター (木曜日は定休日)
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