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モスクワの歩行者天国

 今日で8月は終わりである。しかしまだまだ暑さが続くという。こんな調子では生産性も上がらずバテテしまう。困ったものだ。昨日に続いてモスクワでみた町おこしのヒントについて書いてみたいと思う。
あまり参考になるかどうかわからないが・・・
 モスクワ市内の通りは文豪の名前などがついて親しみやすい。しかし「ゴーリキー通り」と呼ばれていたところは「トヴェルスカヤ通り」と名前が変わっており、これも歴史が変わっていく表れかもしれない。仙台なども「晩翠通り」などがあり似ている。土地の人に親しみが持てる名前は残してほしいものだ。
今日はその中で「アルバート通り」である。ここは15世紀末からモスクワの中心部としてこの名前が登場するらしい。しかし、ここにレストランや土産物屋が軒を連ねるようになり、1986年通りを修復して歩行者天国になった。
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土日になると近郊から人があつまる。通りの両側はレストランがテラスを出したり、モスクワの土産物「マトリョーシカ」などを並べた店が賑やかだ。通りの真中には自分の絵画を並べたり、手作りの首飾りなどいろいろなものが並びます。
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ここで、この通りの一部に変わったレンガ(タイル?)があった。何か字や数字が書かれていた。その中に日本人の女性の名前を見つけた。この通りを直したときに募集して寄付した人が思い思いの字を書いて、それが焼かれてレンガやタイルとして通りに並べられていたようだ。
そこで、提案であるが、石岡でもお金をかけて決まったタイルなどで整備するのではなく、観光客の方に、決められた大きさのイラスト付きのタイルに絵や字を好きに書いてもらい、中町の歩道や路地または、壁に貼って記念に残していけるようなイベントをやったらどうだろうか。今意外にタイルなどを焼き付ける技術は発達して簡単にできるという。一度訪れていただいた方に想い出を残してくれれば必ずまた来てもらえる。こんな提案も今春市長さん宛てにメールしたが、反応はなかった。無視されるのが一番残念だ。(まあ、続けて3-4点提案したので、最初の時だけ返事があったが、それもいい提案だから担当部署に話しておく・・・。といったまま実現していない)今年もおまつりが始まるようだ、あちらこちらで笛・太鼓の音がして練習が始まっている。それにしてもお祭りだけはどこから人が来るのかと思われるほどにぎやかだ。普段にもこの1割でもきてくれたらいいのにな~。

海外 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/08/31 21:06
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