ビヤホール銀座ライオンは今も元気。
銀座で学生時代の仲間と飲むと言うのでやってきたのは老舗のビヤホ-ル「銀座ライオン」。
銀座通りの7丁目の一番手前。
ここも昔からのビヤホールで新橋駅にも近い。
今では東京八重洲地下にも進出している。

銀座は地価が最も高いと昔から話題になるが、最近は移り変わりも激しい。
再開発という名で大きな商業施設の建設がかなりい行なわれている。
その中でこのような比較的庶民的な価格のビヤホールが生き残っているのも奇跡かもしれない。

ここも学生時代に来てから来ていないので、40年以上経つ。

1階、2階にそれぞれビヤホールとなっているが、2階の個室(個室といっても一番は時の列に仕切りをつけた程度)を予約して入った。

懐かしのポスターが階段に貼られていた。
昭和10年(1935年)のポスターである。
この店は昭和9年に建てられたそうなので、開店1年後のポスターになる。
夕方5時からローストビーフが提供開始というのでビールにローストビーフやソーセージ、ピザ、サラダなどとワインを注文。
ボリュームもあり場所柄としては結構安い。

1階のビヤホールは盛り上がっていた。
夕方から店は入口に空きを待つ行列ができた。
まあ客は昔を懐かしんでの年配者も多いが、結構若い人たちや家族連れなどもいた。

ここ銀座通りで現在大掛かりな工事が行なわれている場所があった。
この銀座ライオンのとなりの松坂屋デパートがあった場所だ。

ここに大型な複合型商業ビル(地上13階、地下6階)が来年11月にオープンするという。
東京エリア最大級の施設となり、観光バスも乗りつけられる計画だ。
有名なデザイナーに内装設計を依頼しているというのでこの場所に見合った素晴らしいビルがまたオープンするようだ。
海外からのお客さんが増えており、それに見合った客層を想定しているらしい。
そしてそのビルの地下の階には「観世能楽堂」がこちらに移ってくるという。
能の魅力を海外にもアピールするという。
銀座通りの7丁目の一番手前。
ここも昔からのビヤホールで新橋駅にも近い。
今では東京八重洲地下にも進出している。

銀座は地価が最も高いと昔から話題になるが、最近は移り変わりも激しい。
再開発という名で大きな商業施設の建設がかなりい行なわれている。
その中でこのような比較的庶民的な価格のビヤホールが生き残っているのも奇跡かもしれない。

ここも学生時代に来てから来ていないので、40年以上経つ。

1階、2階にそれぞれビヤホールとなっているが、2階の個室(個室といっても一番は時の列に仕切りをつけた程度)を予約して入った。

懐かしのポスターが階段に貼られていた。
昭和10年(1935年)のポスターである。
この店は昭和9年に建てられたそうなので、開店1年後のポスターになる。
夕方5時からローストビーフが提供開始というのでビールにローストビーフやソーセージ、ピザ、サラダなどとワインを注文。
ボリュームもあり場所柄としては結構安い。

1階のビヤホールは盛り上がっていた。
夕方から店は入口に空きを待つ行列ができた。
まあ客は昔を懐かしんでの年配者も多いが、結構若い人たちや家族連れなどもいた。

ここ銀座通りで現在大掛かりな工事が行なわれている場所があった。
この銀座ライオンのとなりの松坂屋デパートがあった場所だ。

ここに大型な複合型商業ビル(地上13階、地下6階)が来年11月にオープンするという。
東京エリア最大級の施設となり、観光バスも乗りつけられる計画だ。
有名なデザイナーに内装設計を依頼しているというのでこの場所に見合った素晴らしいビルがまたオープンするようだ。
海外からのお客さんが増えており、それに見合った客層を想定しているらしい。
そしてそのビルの地下の階には「観世能楽堂」がこちらに移ってくるという。
能の魅力を海外にもアピールするという。
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