長楽寺で映画の撮影準備中にかち会う。

 もう3週間くらい前になりますが、まだ八郷の山にも紅葉が残っている頃に長楽寺に寄って見たくなりました。

そう狢内部落の長楽寺といえば、愛宕山の13天狗の最後(13番目)に仲間に加わったあの長楽寺がいた寺です。
人間で天狗になれたのは長楽寺だけだと江戸時代の「仙境異聞」に書かれています。

さて、今では地名も龍明と変わり、長楽寺もテレビや映画撮影にもってこいの場所ということで隠れた名所です。

NHK大河ドラマの篤姫やビートたけしの映画「座頭市」などでも使われました。

この奥まった静寂の寺の佇まいが何ともいえず好きなのです。

そう、ですからここを訪れた時は紅葉に囲まれた静かな寺の雰囲気を感じようと思っていたのです。

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しかし、手前の狢内地区の公民館に大きな車が数台停まっていて、中では寝泊まりしたり炊事をしている様子。

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そうです。人がたくさん。
寺で映画の撮影が行なわれるようです。
スタッフが色々と盛んに準備中でした。
どうやら本堂の中も使うのでしょうか。
座頭市の撮影ではこの中で賭博のシーンを撮影したそうです。

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仁王門前も荷物や道具が並んでいました。

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撮影用の車も来ています。JAPAN CINE(日本シネサービス)の撮影用電源車です。


まあこのような場面に出くわすことも少ないのでこれもまたよしとしておきましょう。
でも邪魔になるので早々に引き揚げました。

今日は昼間はかなり暖かでした。
家の中より外の方が生暖かかったようです。

それにしても消費税の議論はどうなっているのでしょうね。
低減税率は8%より下がらないのでしょうか。5%に戻して全ての食料品に充てるべきでは・・・。

一度上げたものはあくまでももう下げることは無いようですね。

8%から10%にすることでの税収が低減税率で1兆へるとか1.3兆減るとか言うけれど、8%なら減るではなくて全体の増える分(約4~5兆円)が少なくなるという表現にすべきですよね。

テレビも皆一律の表現で、財源は別なものからでも持ってくるべきです。

消費税を社会保障にすべて使うと言ってもお金に色はついていませんので、どう使おうが議論をすり替えているとしか思えません。

自民、公明の話も選挙の道具にしか聞こえてこないため、国民はカヤの外におかれているみたいで何か虚しさが響きます。

私は昔から消費税はUPすべきだと考えてきましたが、今の議論のやり方は気にいりませんね。

最終的には消費税率15%で食品などは5%くらいが妥当との思いでしたが、もちろんこれの前提はムダの削除で、国会議員は今の半分で良いという考えです。

近況 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2015/12/11 22:56
コメント
Utamさま
拍手コメントありがとうございます:
> 長楽寺の撮影、ついに出会えましたね。なんの映画になるのでしょう。楽しみです。消費税が所得の分配のツールとなっているというのは理解しますが、現在の決め方は納得がいかないのは、同感です。 それでいて文殊で一兆円も使いすてにとして無駄をしたり他でも、使うことに安易なような感じがします。生活という視点は少ないと感じます?総理でボーナスが500万、閣僚で300万、高級とりだとわからないのでしょう。

長楽寺の撮影現場は初めてでした。本来は山の紅葉と寺の佇まいを対比してみたかったのですが、撮影現場(まだ準備中)にでくわしたのもまた良い経験でした。
消費税もこれからの年寄には堪えますね。
でもヨーロッパなどで食事をしていても、その税率の高さに驚かされますね。
少なくても無駄がまったく削減されないのは腹が立ちます。

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