今日は海も大荒れ、銚子の海を眺めてきました。
今日は夜中から午前中は大荒れの天候でした。
こちらでは雪にはならなかったのですが、銚子に出かける日だったので朝まで心配でした。
時間に余裕を見て早めに車で出発しました。
道路はそれ程混んでいなかったのですが、舗装道路にわだち(轍)ができていて、2車線の隣りの車から時々大きな水しぶきをふきかけられて一瞬前が見えなくなり恐い思いがしました。
スピードは抑えていたのでそれほど危険は無いのですが、でも見えないというのは慌てますね。
時間の余裕があったので早めに港見到着しました。

到着した頃に雨もほぼ上がり風も大分収まってきましたが、漁船は皆船泊まりに停泊しており、カモメ?も陸でひと塊りになって風をよけています。

近づいても逃げません。目の前を横切ります。

早くついてしまったので少し先端の「海鹿島(あしかじま)」の海岸まで足をのばしました。
文学碑がたくさんあるところなんですね。

この右側の岩のところには「小川芋銭」の碑が岩に彫られています。
(詳細は前の記事を参照ください。 → こちら)
この海鹿島はつい先日まちかど情報センター匠さんとお話していてこちらの出身だと伺いました。
また、ブログリンクさせていただいている断腸亭さんも銚子出身で前に「柳田国男の銚子徒歩旅行~海鹿島異聞」という記事を書いておられとても興味を持った事を思い出しました。
とても面白い記事でした(こちら)
こちらでは雪にはならなかったのですが、銚子に出かける日だったので朝まで心配でした。
時間に余裕を見て早めに車で出発しました。
道路はそれ程混んでいなかったのですが、舗装道路にわだち(轍)ができていて、2車線の隣りの車から時々大きな水しぶきをふきかけられて一瞬前が見えなくなり恐い思いがしました。
スピードは抑えていたのでそれほど危険は無いのですが、でも見えないというのは慌てますね。
時間の余裕があったので早めに港見到着しました。

到着した頃に雨もほぼ上がり風も大分収まってきましたが、漁船は皆船泊まりに停泊しており、カモメ?も陸でひと塊りになって風をよけています。

近づいても逃げません。目の前を横切ります。

早くついてしまったので少し先端の「海鹿島(あしかじま)」の海岸まで足をのばしました。
文学碑がたくさんあるところなんですね。

この右側の岩のところには「小川芋銭」の碑が岩に彫られています。
(詳細は前の記事を参照ください。 → こちら)
この海鹿島はつい先日まちかど情報センター匠さんとお話していてこちらの出身だと伺いました。
また、ブログリンクさせていただいている断腸亭さんも銚子出身で前に「柳田国男の銚子徒歩旅行~海鹿島異聞」という記事を書いておられとても興味を持った事を思い出しました。
とても面白い記事でした(こちら)
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