2000日も続いたからもういいかな?

 今日はこのブログを始めて2000日目になる。
始めたのは2010年8月11日。

最初は3カ月も続けば良いかと思いながら毎日書き続けた。

そして7か月目の日に東日本大震災が起きた。
我が家も屋根瓦が落ち、壁にはヒビが入り、電気、水道は完全に止まってしまった。
電話はもちろん携帯電話も使えない。

しかし我が家はまだ良い方で、翌日には電気が復旧してくれた。
しかしそれもわずかのエリアで恵まれた方だった。

水道はしばらく給水車に頼った。ガスはプロパンで助かった。
これが都市ガスだったら復旧にはかなり時間がかかっただろう。
仙台の知り合いの家では1カ月近くもガスの復旧が遅れたように聞いたような気がする。

東京で大地震が起こったらどんなことになるのだろう。

ライフライン(インフラ)の復旧は鉄道などの復旧を除けばガスが最も遅くなるかもしれない。
水もビルの高層階などはどうなるのだろう。電気がなければ階段を上り下り、また水圧が復旧するのか?

特に困ったのがトイレ。水が無ければすぐに困ってしまう。
我が家は風呂の残り湯が張ってあったのでこれだ大分助かった。

またガソリン不足、スーパーなどの食品不足・・・・ 特にこれらの情報が全くと言ってよいほど不足していた。
市役所も被害を受けて情報発信もできない。HPも全く更新されないし一時アクセスもできなかった。

このブログで色々な情報を発信したとたん、各地から心配した人のアクセスが急増して一番多い時には1日に5000件もアクセスがあった。(その頃の記事は → こちら
記事は全部で100回ほど書いたので1日に3回くらい発信した。

石岡の親類と連絡が取れず心配していた海外の人からもあった。

また家内も事故直後には困った人におにぎりを作ったり、消防署の人達に配ったりした。
電気がまだ復旧していないもっと北の方からも食糧などを求めてきた人もたくさんいた。

1カ月ほど毎日数回の情報発信を続けて、通常のブログに戻ることができたが、こんなブログでも役にたつこともあるとまた記事を書く勇気をもらった。

それからもう5年になる、ブログも5年半(2000日)になる。一度も休まずに続いたということは奇跡のようなもの。
そんな簡単に止めることもできない。

家内がNPOなどに興味を持ち、自ら不登校児などの面倒をみたいと始めたが、福島原発事故の避難民の様子を見ていていたたまれずに、いわきに仮設住宅建ってから毎週土曜日に訪れている。
他の業者なども最初のうちは来ていたがどんどん消えて行った。

昨日も雪が降ったが出かけて行った。ちっぽけな軽ワゴンに荷物をたくさん積めて・・・・
待っている人がいるので休むことができないのだとか・・・

現地に行くと「今日は来ないと思ったわ」「他の人達は誰も来ないのに一番遠くなのに・・・・」

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これもそろそろ終わり。あと1年くらいでいなくなると思っているので。
5年経つと年寄りだって5歳年をとる。

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故郷に戻れず、災害復興住宅や、別な場所に家を建てた人、家族がバラバラになった人。
行政もいわきと会津若松に分かれてしまった町などもあり、ここを高速道路を使って行ったり来たりもしていたり。
これも高速無料化(被災者のみ)ももうすぐ終わる。

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応援したい気持ちはあっても経済的にはもう限界。
支援してくれるところを見つけたり、申請したりすることが不得意でもう少し足元を固めておかなければ・・・。

甘利大臣のはなしはあきれてしまう。
政党助成金を導入した時の約束が何処かに消えている。
政党助成金を廃止したらどうか。

議員定数削減もこの議員たちに任せていたらだめだ。

議員の給料ももっと下げ、1票の格差をほぼ0にしなければ民主主義ではない。

現在の献金する企業や団体が何の見返りも考えずに献金などするはずもない。

明日からこのブログもネタが尽きても来たので少し変えて行きたい。
週に数回、テーマを変えながら何かを書いていくのも良いかななどと思っている。

3月になったら東京にいる90歳になった母をしばらく預かることになりそうだ。
まだ私の顔を忘れたりはしないが、かなり認知症がすすんでいる。
母の面倒を見ることもまた必要だし、家内も賛成してくれているのでしばらくやってみて様子を見たい。







あいさつ | コメント(2) | トラックバック(0) | 2016/01/31 17:44
コメント
No title
お母さんの介護の合間に、無理のないペースで続けてください。頑張ってください。
耕作さま
こんばんは。 はじめまして。

コメントありがとうございます。
時々節目にここでしばらく休もうかと思うことが何度もありましたが何となく休まず続けています。
これからはあまり力まず成行きに任せて行きたいと思います。

コメント嬉しく頂戴いたしました。

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