水郷駅
水郷と言うと茨城県に住んでいるとどうしても潮来辺りを思い浮かべます。
しかし、千葉県側では佐原や利根川と常陸利根川の間の地域などを思い浮かべるのかもしれません。
成田線で佐原から銚子の方に向かって2つ目の駅が「水郷駅」となっています。(佐原-香取-水郷・・・・・・・)
先日この辺りで最も大きな古墳「三之分目大塚山古墳」を見物する前に、目印となる「水郷駅」に行って見た。

とてもかわいいモダンな感じの駅舎だった。
線路は単線でローカルな駅ではあるがもう大分前から無人駅っとなっている。
現在の駅舎は平成5年に立て替えられたそうだ。
水郷の名前の由来はWikipediaによると、建設当時2つの村(豊浦村・大倉村)の境界に駅が作られることになり、協議の結果観光地として名前が知られていた「水郷」となったそうだ。
しかしここから渡し船が出ているわけでもなくイメージではスッキリしない。

駅舎と一体となって隣に「小見川ふれあいセンター」が置かれているが、この日は扉が閉まったままであった。

駅の横の「やさしさの小径」にはに「少女の想い出」という像が置かれている。
他にもいくつかこの小径には子供の像があるようだ。(見なかったが・・・)

童謡詩人「三越左千夫(みつこしさちお)」(童謡・童詩誌「きつつき」を主宰、童話集に「あの町この町,日が暮れる」などがある)がこの近くで生まれたことによるのかもしれない。
しかし、千葉県側では佐原や利根川と常陸利根川の間の地域などを思い浮かべるのかもしれません。
成田線で佐原から銚子の方に向かって2つ目の駅が「水郷駅」となっています。(佐原-香取-水郷・・・・・・・)
先日この辺りで最も大きな古墳「三之分目大塚山古墳」を見物する前に、目印となる「水郷駅」に行って見た。

とてもかわいいモダンな感じの駅舎だった。
線路は単線でローカルな駅ではあるがもう大分前から無人駅っとなっている。
現在の駅舎は平成5年に立て替えられたそうだ。
水郷の名前の由来はWikipediaによると、建設当時2つの村(豊浦村・大倉村)の境界に駅が作られることになり、協議の結果観光地として名前が知られていた「水郷」となったそうだ。
しかしここから渡し船が出ているわけでもなくイメージではスッキリしない。

駅舎と一体となって隣に「小見川ふれあいセンター」が置かれているが、この日は扉が閉まったままであった。

駅の横の「やさしさの小径」にはに「少女の想い出」という像が置かれている。
他にもいくつかこの小径には子供の像があるようだ。(見なかったが・・・)

童謡詩人「三越左千夫(みつこしさちお)」(童謡・童詩誌「きつつき」を主宰、童話集に「あの町この町,日が暮れる」などがある)がこの近くで生まれたことによるのかもしれない。
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