石岡市の人口推移予想

 先日協働のまちづくりに関するこうえんかいがあったが、この中でも人口減少問題が大きなテーマであった。
講師の方は石岡市はまだ良いが県北地方の都市の年齢別人口の推移をグラフで紹介していた。

そこでの問題は働く人口に比べて75歳以上の人口の割合が大きくなり問題だと言っていた。
こそこの例では90歳以上の女性の割合が特に多くなっていた。

では私のいるここ「石岡市」はどうなのか?
テレビでも、どこの地方でも皆口をそろえたように人口減少が問題だという。

国からは、各地方自治体に長期ビジョンとして子供の出生率目標を数値で示すように求められているようで、石岡市は「一世帯当たりの子供の人数を2.1人」と掲げているようだ。(これは他の市町村に比べて少し多いだろう)
しかし、これは全く現実問題から目先をそらすだけでこれで解決すれば苦労は無い。

今は結婚しない男女の数がものすごく多いし、結婚しても子供が一人などと言うのが多いのだからこの目標など到達するはずがない。

国立社会保障・人口問題研究所が、国勢調査を独自集計した「日本の地域別将来推計人口(平成25年3月推計)」による我が市の予測データをここにまとめて見た。是非この現実予測をじっくりと見てほしい。

石岡市の年齢別人口推移1

2000年から2015年で人口は92.6%になり、2040年では70%になってしまう。

しかし問題はこの現象だけではなく、もっとずっと深刻な問題がある。

それは年代別の人口構成が思ったよりもずっと深刻な状態になっているということだ。


石岡市の年齢別人口推移2

                  矢印  2000年の働く人口はまだましだ。

石岡市の年齢別人口推移3

                   矢印 2040年の人口構成を見て驚いた。これでは市は潰れてしまう。

石岡市の年齢別人口推移4

これをどうやって解消するのか????
2040年にまだ私も生きていれば一番最後の年代か?

人生70~75歳まで現役のように働くことなどできないが、何か少しは社会に貢献できるように頑張るしかなさそうだ。

また他所からの人の流入をどんどん推奨しなければならない。
そのためには働く場所の確保や子育ての環境作りを積極的に行なわねばならない。

本当に待ったなしだ!!

毎月市報に人口が載っているが、毎月40人程が減っている。
死亡と出生の差はもちろんだが、石岡市の問題は市から外に出る人口の方が入ってくる人口よりも多いのである。
まずはこの辺りを逆転するにはどうするかを真剣に考えなければならないだろう。

それを考えるのは年寄りだけではいけない。

年寄りには現状を変えるパワーが無い。

若者にも是非力を貸してほしいと思う。

協働のまちづくり | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/02/14 21:08
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