岩屋古墳(旧玉里)

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 石岡から355号線を東に進み、小美玉市に入ると最初は元玉里村である。

この街道沿いから少し下ったところに玉里北小学校があるが、この小学校入口への道の途中に少し変わった古墳がある。

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「岩屋古墳」というが、古墳の中の石棺部と思われる名前の通りの岩で囲まれた「岩屋」が畑の中にぽつんと残されている。
たしかここよりも北の方で似たような古墳があったように思う。

羡道(せんどう)式と書かれているが、羡道とは墓の玄室につながる狭い通路の事を言うようだ。

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奈良の石舞台みたいに大きくは無いが、この岩もかなり大きなしっかりとしたものだ。
石の上にも登れるようだが失礼な気がして止めておいた。

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内部に彩色や絵などは描かれていない。
かすみがうら市の安食に太子のカロウドと呼ばれる石室が残されているが、こちらの方には内部に彩色がされていた。
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この古墳の先に見えるのが玉里北小学校である。

このあたりも縄文時代の遺跡も出る場所だそうだ。
旧玉里地区も古墳があちこちにある。
少し今度調べて見たい。


玉里地区 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/02/25 21:14
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