石岡近郊花めぐり(1)-国分尼寺跡

 今日は風の会の会報印刷日。
午前中に印刷製本して一部を車で何時も置いていただいている場所に配って行く。
ただ配るのではなくせっかくなので桜のきれいな場所に寄り道して行った。

 まずは常陸国分尼寺跡。

常陸国分寺跡と共に国の特別史跡に指定されている。

昔は国分寺と国分尼寺が共にわかっている場所が少なかったのでいばらき面では水戸の旧弘道館とこの石岡の2か所のみが国の特別史跡に指定されている。

国として特別大切な史跡という場所である。

桜がきれいなので立ち寄った。

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国分寺の総本山は奈良東大寺。
一方国分尼寺は奈良の法華寺。正式名称は「法華滅罪之寺」である。

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小学校の裏に広い広場が広がる。
その真中に2本の桜が植えられている。

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ただ小学校側にも桜の木があり今の時期が一番きれいだ。

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そのまま昔の宇都宮街道・瓦会街道へ。
この道はまぼろしの宇都宮街道といわれるが、今のギター文化館前の高台川を走り道路だ。

大昔、瓦会の窯で焼かれた瓦を常陸の都の国分寺に運ぶのにこの道が使われたと思う。

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途中の嘉良寿理(からすり)あたりから向こう側の鐘転山(かねころばしやま)や難台山などの山並み。
まるで「山笑う」の季語がぴったり。


霞ケ浦の自然 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/04/09 20:02
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