石岡近郊花めぐり(3)-りんりんロード(北条付近)

土浦駅から水戸線の岩瀬駅まで走っていた筑波鉄道筑波線が廃止となったのは1987年4月1日。
今から29年。

線路の跡地を利用して自転車のサイクリングロードとして整備し、道路沿いに休憩所や桜並木を作った。
それが「つくばりんりんロード」となりようやくサイクリング熱の高まりと、桜のトンネルもたくさんできて新しいスタイルが生まれ始めている。

鉄道が無いのは大変不便で文化の流れが途絶えてしまうので、真壁町などのように鉄道もバスもない。
バスがつくば駅から走るのは雛まつりのときくらいである。

このロードくらいではあまり役には立っていないが、桜並木を見ながらこれからの街のあり方を少し頭に浮かべて眺めてきた。

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北条の街に近いところを通るこの「つくばりんりんロード」も桜並木ができていた。

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この北条の街もつくば市なので筑波大などと連携して町興しをしている。

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しかし歴史を振り返って見るともう少し違った街の姿がまだアピール足りないような気もする。

朝日トンネルができ、石岡の里山とも近くなった。
つくばジオパークの登録運動もあるが、つくば周辺、霞ケ浦周辺を合わせての文化圏として是非まとまって考えて行きたい。



霞ケ浦の自然 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2016/04/10 08:52
コメント
No title
3枚目の写真を撮るためにお立ちになっていたあたりが竜巻の通過位置です。
見事だった桜の木が何本も倒れてしまいました。
平成25年に苗木が寄付されて植樹されています。
カスミの駐車場の方から見るとそこだけ桜の木が小さいのですぐわかります。
中村@つくば 様
> 3枚目の写真を撮るためにお立ちになっていたあたりが竜巻の通過位置です。

そうですか。
この辺りを通過したのですね。
「カスミ」側の桜の木がこの辺りだけ小さくなっていて不思議だったのです。

情報ありがとうございます。

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