中山地区入口高台から見守る観音様

 石岡の仏生寺の奥、小桜川の源流にある中山地区を訪れた時の写真を数回に分けて紹介しています。

川沿いに山道を少し登っていくと奥の部落に出ますが、その部落入口の山に上に上る石段がついていました。
見た感じでは上に愛宕神社や熊野神社のような神社があるのだと思われました。

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少し危なっかしい急な石段を登ってみました。
階段を上るのも疲れるからあまりやりたくはないのですが、どうしても上に鈍化景色が広がるのか見てみたいという好奇心の方が勝ってしまいます。

石段登り口近くのスペースに車を止めて登りました。

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石段途中にはこのような石仏がおかれています。

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上に登ったらきっとこじんまりした神社もしくは祠などがおかれていると思っていましたが、あったのはこのような石棺のような石組みの建造物でした。
これは古墳から発掘される石棺のような感じがします。

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その中に石像が1体おかれています。

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これは石造の観音様でしょう。

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そしてこの山の上一帯が神域のようです。
木の根元にはいろいろな石像がおかれています。

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こんな三猿もいる立派な庚申塔もあります。

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ここから部落に入る人々を監視しているのかも知れません。

不思議な場所ですね。


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中山地区はしばらくしてからまた散策してみたいと思います。


八郷地区 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2016/04/23 18:09
コメント
Utamさま
拍手コメントいただきありがとうございます。
こちらに転載、コメントさせていただきます。

> この山の上にある観音様のお堂は、以前は塚があって、それが何かで破壊された後におさめられたのではないですか? あまりに石の室がちゃんとしているので、初めからこういう形の観音堂を作ることもないと思いました。まわりの石仏さん達もおもしろいものがおおいですね。こういう出会いは近くに住んでいないと絶対にわからないものです。 ありがとうございます。

確かにここにはお堂があってもよいと思いました。ただこの石室も古墳の造りと似ていますのでこんな形で昔からあったのかもしれません。いずれにしても村を守る鎮守様として大切に信仰されてきたのだと思います。

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