ボタン桜には新緑が似合う

 ボタン桜(八重桜)が各所で満開を迎えていますが、ソメイヨシノやしだれ桜などと比べどこか厚ぼったくて趣が異なります。
花弁が八重に重なっていて厚化粧したような印象が好まれない向きもありそうです。

でもバラも同じような花弁ですがこの違いはなんでしょうか。
ボタン桜はその花の数が多く、満腹のときにさらにごってりした料理が目の前にあるような感じがするのかもしれません。
でもこの花が好きだといわれる方も当然おられるでしょう。

P4220091s.jpg

先週末に出かけた鉾田市の樅山神社脇の空き地にこのボタン桜がたくさん植えられていました。
一面のピンクの広場が出来上がっていました。
遠くから見ていてもこのあでやかさは目立ちます。

P4220088s.jpg

近くから見ても多少厚ぼったくは感じますがきれいです。

P4220090s.jpg

でも今は新緑の季節。
このピンクの花の厚ぼったさも新緑の緑と重なると美しさが増します。


P4220089s.jpg

このようにピンクと新緑色が対比してみると「ボタン桜もなかなかいいな。」と感じてしまいました。

常陸風土記の丘もボタン桜(八重桜)が咲いています。
新緑もきれいですので、ぜひ2つの色の対比を楽しんでみてほしいと思います。
また藤棚も紫と白の2種類が楽しめますのでぜひこちらも、色の対比を楽しんでください。

ピンクの花が一面に広がる桃源郷や一面の芝さくらなどの公園もたしかにすてきなのです。

またひたち海浜公園のネモヒラは一面に同じ青色を楽しみます。

しかし、こんな色の対比の楽しみ方もぜひ探してみてほしいと思います。

里山の風情 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/04/24 09:59
コメント

管理者のみに表示