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常陸の養蚕神社を行く<書籍-2>

 過去のブログ記事をまとめてPDF版の電子書籍を作成しました。

<地域に眠る埋もれた歴史シリーズ2>

第2巻「常陸の養蚕神社を行く」


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(説明)
日本に養蚕技術がどのように伝わったのかはまだよく分かっていません。
しかし古来より絹が貴重な財産ともなっていたことは知られています。中国が絹を生産し、シルクロードを通じて世界に絹を売る一大貿易ルートが存在した頃から、日本でも絹の製法が伝わっていました。
江戸時代には日本全国に養蚕は広まり、各地の農家では米のほかの貴重な収入源として桑の木を植え、蚕を育て大切に保護してきました。
この養蚕を祀る神社は日本全国にありますが、この常陸国の三社がその元になったとも言われています。
そこで、この三蚕神社を訪ね歩いてみました。
どんな景色が見えてきたでしょうか。

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電子版ではなく一般の書籍は石岡市まちかど情報センターにあります。(1冊500円 見本もありますので一度ご覧下さい)

これまでのシリーズ

<地域に眠る埋もれた歴史シリーズ>

1、筑波四面薬師と塔のある風景 ⇒ こちら



書籍 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/04/28 20:04
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