江戸崎・稲敷を行く<書籍-7>
過去のブログ記事をまとめてPDF版の電子書籍を作成しました。
<地域に眠る埋もれた歴史シリーズ7>
第7巻「江戸崎・稲敷を行く」
興味がありましたらダウンロードして読んでください。(こちらをクリック)
書式:PDF 各冊300円(2冊目以降10%値引きポイント付き)・・・販売ページでサンプル試読できます。
⇒ 詳細販売ページへ(クリック)
購入には会員登録が必要ですが、
AmazonID,TwitterID,FacebookID,楽天会員ID
をお持ちであれば新規登録しなくてもそのIDで購入できます。
販売ページではお試し読みのサンプルもあります。
(説明)
江戸崎は水辺の街です。鉄道は通っていませんが独特の歴史が眠っていそうです。
常陸国風土記に書かれている「榎浦の津は、東海道常陸路の入り口で、駅家が置かれてゐる」とある「榎浦の津」の場所が江戸崎と考えられるのか? などと思いを巡らせて市内を散策してみました。
そこに見えてきたものは、古くからの歴史と人々の暮らしです。

⇒ 詳細販売ページへ(クリック)
電子版ではなく一般の書籍は石岡市まちかど情報センターにあります。(1冊500円 見本もありますので一度ご覧下さい)
これまでのシリーズ
<地域に眠る埋もれた歴史シリーズ>
1、筑波四面薬師と塔のある風景 ⇒ こちら
2、常陸の養蚕神社を行く ⇒ こちら
3、童女の松原伝説 ⇒ こちら
4、府中六井と養老の滝伝説 ⇒ こちら
5、民族芸能と祭り ⇒ こちら
6、美浦・阿見を行く ⇒ こちら
<地域に眠る埋もれた歴史シリーズ7>
第7巻「江戸崎・稲敷を行く」
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(説明)
江戸崎は水辺の街です。鉄道は通っていませんが独特の歴史が眠っていそうです。
常陸国風土記に書かれている「榎浦の津は、東海道常陸路の入り口で、駅家が置かれてゐる」とある「榎浦の津」の場所が江戸崎と考えられるのか? などと思いを巡らせて市内を散策してみました。
そこに見えてきたものは、古くからの歴史と人々の暮らしです。

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これまでのシリーズ
<地域に眠る埋もれた歴史シリーズ>
1、筑波四面薬師と塔のある風景 ⇒ こちら
2、常陸の養蚕神社を行く ⇒ こちら
3、童女の松原伝説 ⇒ こちら
4、府中六井と養老の滝伝説 ⇒ こちら
5、民族芸能と祭り ⇒ こちら
6、美浦・阿見を行く ⇒ こちら
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