里山の風に声して10年

 今日は「ふるさと風の会」の会報印刷日。

この会報も今回が121号となり、月1回だから10年と1か月になる。
一言に10年といっても毎回休むことなくすべて会員の会費のみと手作りの印刷でA3裏表で5枚20ページの印刷と製本をしてか会員がすべて関係者に配ったり、、自分たちで公民館などにおかせていただいている。
車に乗れない人は自転車で配っている。
全部で500部ほどだが、それぞれが自分のできることを懸命にやって今日まで続いてきた。

会のテーマは「ふるさとの歴史・文化の再発見と創造を考える」を軸に、会員それぞれの思い・志を出来るだけ大声に会報に述べて行く、語って行く」ことです。

ふるさとから風に声してはや10年。

私はまだ途中からの参加で印刷機と会合場所の提供や広報としてのホームページの製作(ドメインの維持管理、HP作成更新)などをやっています。
今までの会報は下のリンク先をクリックして左のサイドメニューに過去の会報がすべてPDFで保存されていますので世界中どこからでも見ることができます。

 ふるさと風の会のホームページ ⇒ こちら

今日はこの会報を持ってあちこち行ってきました。

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ここは土浦市の小町の里の少し先です。
田んぼと山とこの時期ならではの木々の色合いに魅せられて車を狭い道に止めパチリとおさめてきました。
この若葉の色合いはいいですね。

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田に張られた水にもきれいな水が流れ込んでいました。

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小町の里はこの上の写真の右側の山の麓です。
左側の緑深いあたりに流鏑馬で知られた「日枝(ひえ)神社」があり、そのもっと奥の山の方に入ったところに筑波四面薬師の一つ東城寺があります。

山を越えた向こう側が石岡市の仏生寺地区で、小町が訪れたといわれる北向観音があります。

今回も小町の館に8部ほどおいていただき、そのままつくば市北条地区に行ってきました。
ここの北条ふれあい館(田村家)に5部ほどおいてきました。

うれしいことにここでは前回の会報がすべてなくなっていました。
土日しか開いていない場所なので、今まではあまり減らなかったのです。
北条の街も最近盛んにいろいろな催しをしたりしていますので石岡とも関係が深い?北条にもメッセージが届くといいですね。

北条は石岡とどこが関係があるの? なんて思う人は、石岡の人にも、北条の人にもまだまだたくさんいるようです。
残念なことです。


里山の風情 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2016/06/04 21:11
コメント
No title
ふるさと風の会は10年も続いているとのこと、すごいですね。リーダがしっかりしているのか、部員の方々に意欲がおありなのか。あとはせっかくの記録(HP)を英語化する人がいると、それこそ全世界の人が見に来るかもしれませんね。貴重な財産です。
kincyanさん
コメントありがとうございます。

> ふるさと風の会は10年も続いているとのこと、すごいですね。リーダがしっかりしているのか、部員の方々に意欲がおありなのか。

人数が少ないので誰が抜けても困る状態です。これも続いている理由かも知れないですね・・・。


> あとはせっかくの記録(HP)を英語化する人がいると、それこそ全世界の人が見に来るかもしれませんね。貴重な財産です。

さてさてこれは大変です。表面的な内容を英語で表す程度でも違うかもしれませんね。
でも今のところこれは無理。何せ日本の中にも浸透しない。
逆転の発想で海外から知ってもらうなんてことも面白いですね。


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