ふるさと”風”の会10年展とことば座公演(2)

 午後3時から「ことば座10周年記念公演・里山の風に恋歌の舞う」が行われました。(明日19日もあります)

公演の構成は3部に分かれています。

第一部は白井啓治さんの朗読詩劇です。
元美浦村村長で詩人でもあり「劇団宙の会」の主宰の市川紀行氏が書かれた詩「未来に託す詩」を今回俳優宣言して臨んだ白井啓治が朗読。

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 振り返ればわれらが七十年
 それはいつも何かに
 守られていた歳月
 そうだ
 掲げた理想が
 傷つきながら
 時に危うさを帯びながら
 権力を縛り
 立憲のこうべを凛と立て
 そうだ
 理想の旗ははためいていた
 日本の奇跡憲法九条の旗が
 歴史に「もしも」はない
 もしもはいつも悔いと
 願望に満ちている
 それは「もしも」の選択が
 権力の保身の意志に従うからだ



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ことば座・風の会 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/06/18 22:00
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