ふるさと”風”の会10年展とことば座公演(3)

 ことば座10周年記念公演のの2部は「札幌つむぎびと」の熊谷敬子さんお友情出演公演です。

斉藤隆介作 絵本「花さき山」を熊谷敬子の朗読とパンフルートの横地竹笛太郎さんの演奏です。

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やさしいことをすれば
花が咲く
いのちをかけてすれば
山がうまれる
うそではない
ほんとうのことだ


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パンフルートは横地さんが自作された楽器です。
とても素敵な音色です。
初めて聞きました。

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山に迷い込んだ少女あやにやまんばが花咲くその山訳を説きます。
誰もが持っている優しい心が花を咲かせます。

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このお話はこの石岡にも関係の深い切り絵作家「滝平二郎」さんの切り絵絵本にもあります。

花さき山

石岡駅には滝平二郎さんの切り絵をモチ-フにしたステンドグラスが4枚飾られています。

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咲いている花を見て思う
この花を咲かせているものは
何なのだろうかと

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やまんばに扮した熊谷さんがたいそう素敵な表現で語ってくれました。
そこに素敵な花が咲いているようでした。

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この里山に本当に素敵な花が咲くのでしょうか。

公演後、このパンフルート楽器をギター館の裏手で裏山を眺めながら演奏しておられました。


またこの詩を思いおこしました。

名もない花はありません。
あなたが知らないだけなのです。

「名は愛しきもの」




ことば座・風の会 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/06/18 23:04
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