いろいろ動けば新しい出会いも。
出会いは偶然の場合も、本来は皆必然であるのかもしれない。
風の会・ことば座10周年を記念してギター文化館で展示会と公演会をこの土日に行った。
そこでいくつかの出会いがあった。
札幌から来ていただいた熊谷敬子さん、パンフルートの横地竹笛太郎さん、美浦村の市川さん、増尾さんいろいろな出会いを感謝。
その中で今回取り上げていただいた「花さき山」の滝平二郎さんがこの石岡とつながりが強く、この本の出版社「岩崎書店」さんは八郷に自ら設計し、ご夫婦で製作、組み立てなどをしてすばらしい豪邸を十数年にわたって作り続けている岩崎駿介さんのお父さんが興した書店で現在は弟さんがついでおられると。
その岩崎さんご夫婦と今日ご自宅にご招待を受け出かけてきた。

現在建築が進む新しい建屋の2階から足尾山方面を眺める。
この西の部屋に畳を敷き高床にしてたくさんの方を招いて西日を眺めたいと。
とても素晴らしい。
見晴らしの邪魔になる木の枝をきったり、下の林を整備したりしたいと・・・
まだまだ大変ですが確実にその姿を現しています。


もうだいぶ形ができています。
このご夫婦のどこにそのエネルギーがあるのでしょうか。
お話を伺いながら、こんな方がおられるのだと、私も定年でもうおしまいなどと言っていられません。
まだまだこれから楽しいことがありそうでワクワクします。

こちらが岩崎邸の母屋。落日荘。

母屋のテラスから足尾山方面を眺めた。
今日は雨の予定でしたが次第に晴れてきました。

私はこの石岡に来た10年前まではこのような芸術(美術、音楽、演劇・・・)などとほとんど縁がなかった。
それがこちらに来て、歴史、風の会、ことば座、ギター文化館などとであって、またこの岩崎邸のようなすばらしい邸宅に今日自分がいることを不思議に思う。
今日は風の会の白井さん、ギター文化館の木下館長ご夫妻とともにここにお招きいただいた。
会社では輸出用大型機械の設計部署に勤めていたが、定年後にこのようなものに携わるとは思っていなかった。

海外にも仕事では何度も行ったが、今の暮らしも悪くない。
これから何が起こるか楽しみである。
出会いは必然かもしれないが、これにもきっと、それぞれその基になるできごとが隠れているに違いない。
滝平二郎さんの切り絵やたくさんの本を今春、石岡市に寄贈した。
どのようにこれが使われるかはわからない。
しかし、熱心に記念館建設活動しておられる方もいるという。
きっとこちらも近いうちに出会いがあるかもしれない。
そんな気がしてきた・・・・。
また14冊の小冊子を作ったのだが、記事が足りないので阿見町の記事は一部内容を追加中だ。
1冊ご購入いただいたので完成したらお送りさせていただきたいと思います。
阿見や美浦とも今まで以上につながりが増えるかもしれません。
ブログ記事をたくさん書いていますので銚子や神栖、潮来などとも何かつながって来るかもしれません。
ブログと違ってのFBの力が少しわかる気がします。
風の会・ことば座10周年を記念してギター文化館で展示会と公演会をこの土日に行った。
そこでいくつかの出会いがあった。
札幌から来ていただいた熊谷敬子さん、パンフルートの横地竹笛太郎さん、美浦村の市川さん、増尾さんいろいろな出会いを感謝。
その中で今回取り上げていただいた「花さき山」の滝平二郎さんがこの石岡とつながりが強く、この本の出版社「岩崎書店」さんは八郷に自ら設計し、ご夫婦で製作、組み立てなどをしてすばらしい豪邸を十数年にわたって作り続けている岩崎駿介さんのお父さんが興した書店で現在は弟さんがついでおられると。
その岩崎さんご夫婦と今日ご自宅にご招待を受け出かけてきた。

現在建築が進む新しい建屋の2階から足尾山方面を眺める。
この西の部屋に畳を敷き高床にしてたくさんの方を招いて西日を眺めたいと。
とても素晴らしい。
見晴らしの邪魔になる木の枝をきったり、下の林を整備したりしたいと・・・
まだまだ大変ですが確実にその姿を現しています。


もうだいぶ形ができています。
このご夫婦のどこにそのエネルギーがあるのでしょうか。
お話を伺いながら、こんな方がおられるのだと、私も定年でもうおしまいなどと言っていられません。
まだまだこれから楽しいことがありそうでワクワクします。

こちらが岩崎邸の母屋。落日荘。

母屋のテラスから足尾山方面を眺めた。
今日は雨の予定でしたが次第に晴れてきました。

私はこの石岡に来た10年前まではこのような芸術(美術、音楽、演劇・・・)などとほとんど縁がなかった。
それがこちらに来て、歴史、風の会、ことば座、ギター文化館などとであって、またこの岩崎邸のようなすばらしい邸宅に今日自分がいることを不思議に思う。
今日は風の会の白井さん、ギター文化館の木下館長ご夫妻とともにここにお招きいただいた。
会社では輸出用大型機械の設計部署に勤めていたが、定年後にこのようなものに携わるとは思っていなかった。

海外にも仕事では何度も行ったが、今の暮らしも悪くない。
これから何が起こるか楽しみである。
出会いは必然かもしれないが、これにもきっと、それぞれその基になるできごとが隠れているに違いない。
滝平二郎さんの切り絵やたくさんの本を今春、石岡市に寄贈した。
どのようにこれが使われるかはわからない。
しかし、熱心に記念館建設活動しておられる方もいるという。
きっとこちらも近いうちに出会いがあるかもしれない。
そんな気がしてきた・・・・。
また14冊の小冊子を作ったのだが、記事が足りないので阿見町の記事は一部内容を追加中だ。
1冊ご購入いただいたので完成したらお送りさせていただきたいと思います。
阿見や美浦とも今まで以上につながりが増えるかもしれません。
ブログ記事をたくさん書いていますので銚子や神栖、潮来などとも何かつながって来るかもしれません。
ブログと違ってのFBの力が少しわかる気がします。
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