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多田朝日森稲荷神社(2)

香取市の多田朝日森稲荷神社はたくさんの赤い鳥居とまたたくさんのキツネ像に日本一大きいといわれる「眷属」(おきつね)が置かれている。

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香取地区 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2016/07/21 21:22
コメント
No title
これはすごい!行ってみます。
しかし、前垂れはまだしも、どうして赤いスカーフをかぶせるのか?「気持ち」だとは思いますが、こんなに褪せているなら、ない方が素敵ですね。
もっとも、赤布は退色しやすく、一年持ちませんが。
春さま
こんばんは。

コメントありがとうございます。

> これはすごい!行ってみます。
> しかし、前垂れはまだしも、どうして赤いスカーフをかぶせるのか?「気持ち」だとは思いますが、こんなに褪せているなら、ない方が素敵ですね。

確かになぜかぶせるのでしょうね。
一時は神仏分離で首を折られた像を復元したときに、その跡を隠すために首にスカーフなどをまいた地蔵さまや仏さまを見かけはしましたが、キツネ像に赤い布はどのような意味を持つのかわかりません。
でも赤い鳥居に合うと言えなくもないので信仰している人の気持ちなのでしょうね。
ここも初午でにぎわうようです。

> もっとも、赤布は退色しやすく、一年持ちませんが。

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