滝平二郎さんの写真とすごろく
切り絵作家の滝平二郎さんは、石岡の隣の玉里村で生まれた。石岡一校の前身の石岡農学校を卒業した。
玉里や高浜付近からの風景を良く切り絵の題材にしている。
私が出版されている切り絵画集などを集めていて、これを今やっている農産物直売所石岡そだちで飾っていることを知って、風の会の打田兄がサイン入りの本を持っているので寄付をすると持ってきてくれた。
以前に滝平二郎展を企画し、ご自宅に訪ねたりしてその時に頂いたものだそうだ。

その資料の中に滝平二郎さんの写真が入っていた。
どういうわけかご自身の写真は数少ない。
私が今まで目にしたものはいつも同じ写真ばかりだったのでこれは珍しいものに違いない。

持参いただいたのはこれも珍しい斉藤隆介さんとの「絵本すごろく」だ。
これも珍しい。当然これも絵本と同様に岩崎書店さんの出版。
きっと残されているのは数少ないものだろう。

ご本人のサインはその場で書いてくれたものだという。
サインそのものは切り絵などにたくさんサインされたものが限定部数の販売もされているので珍しいrとは思わないが、このすごろくへのサインはもしかしたらこれだけかもしれない。
石岡市八軒台の石岡そだちに展示していますのでよかったら見に来てください。


今日から夏日。青空に夏の雲が・・・。
ああ暑い!!
開店から25日目。
まだ休日はない。
出たり入ったりはしているがまだ完全にOFFはなし。
軌道に早く乗せたいものだ。
玉里や高浜付近からの風景を良く切り絵の題材にしている。
私が出版されている切り絵画集などを集めていて、これを今やっている農産物直売所石岡そだちで飾っていることを知って、風の会の打田兄がサイン入りの本を持っているので寄付をすると持ってきてくれた。
以前に滝平二郎展を企画し、ご自宅に訪ねたりしてその時に頂いたものだそうだ。

その資料の中に滝平二郎さんの写真が入っていた。
どういうわけかご自身の写真は数少ない。
私が今まで目にしたものはいつも同じ写真ばかりだったのでこれは珍しいものに違いない。

持参いただいたのはこれも珍しい斉藤隆介さんとの「絵本すごろく」だ。
これも珍しい。当然これも絵本と同様に岩崎書店さんの出版。
きっと残されているのは数少ないものだろう。

ご本人のサインはその場で書いてくれたものだという。
サインそのものは切り絵などにたくさんサインされたものが限定部数の販売もされているので珍しいrとは思わないが、このすごろくへのサインはもしかしたらこれだけかもしれない。
石岡市八軒台の石岡そだちに展示していますのでよかったら見に来てください。


今日から夏日。青空に夏の雲が・・・。
ああ暑い!!
開店から25日目。
まだ休日はない。
出たり入ったりはしているがまだ完全にOFFはなし。
軌道に早く乗せたいものだ。
こういう方の作品で地元興しができることはすばらしいことです。 頑張って下さい。
一時町おこしに使えると思って集めました。
何とか少し見直されるようになりましたが、柏市が最後に住んでいたところなので展覧会などをしているようです。