長者峰のダイダラボッチ
古酒から少し入ったところにある長者峰。
ここでもダイダラボッチ大人形を飾っています。

顔はブリキ板に書いているようで、黒だけでなく赤色も入っています。
できるだけ怖い顔を書いているということですが、歌舞伎の化粧を思い浮かべます。

置かれているのはこのように森の入り口の木の下。
暗くなったら少し不気味です。
でもあまり日が当たらないので、比較的葉が茶色になるのも遅いようです。
また比較的形が崩れるのも遅いようです。

乳の部分にナス。
説明では男根がないと書かれているのですが、小さなものがついているようでもあります。


訪れたのは8月16日の午後5時半過ぎです。
まだ前の人形の燃えカスがくすぶっていました。
藁などで形造った大人形を現地で飾り付けるのはどこも夕方3時過ぎから5時ころの間のようです。
杉の葉などは前もって用意すると色があせてしまうので、飾り付けの日に用意するようです。

ここでもダイダラボッチ大人形を飾っています。

顔はブリキ板に書いているようで、黒だけでなく赤色も入っています。
できるだけ怖い顔を書いているということですが、歌舞伎の化粧を思い浮かべます。

置かれているのはこのように森の入り口の木の下。
暗くなったら少し不気味です。
でもあまり日が当たらないので、比較的葉が茶色になるのも遅いようです。
また比較的形が崩れるのも遅いようです。

乳の部分にナス。
説明では男根がないと書かれているのですが、小さなものがついているようでもあります。


訪れたのは8月16日の午後5時半過ぎです。
まだ前の人形の燃えカスがくすぶっていました。
藁などで形造った大人形を現地で飾り付けるのはどこも夕方3時過ぎから5時ころの間のようです。
杉の葉などは前もって用意すると色があせてしまうので、飾り付けの日に用意するようです。

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