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通りの名称の復活を願う

 9月に入って3日経つがまだしばらく暑い日が続きそうだ。先日ロシアの歩行者天国の話を書いたが、通りに文豪の名前などがついており親しみやすい。また、現地で乗った夜行寝台の名前は日本語に直すと「静かなるドン号」であった。仙台の通りも「青葉通り」「広瀬通り」「晩翠通り」などのほかに横丁などの愛称が残されているものが多く驚かされる。これは京都などと同じである。石岡も街中の旧町名を残そうと「おまつり」をはじめ駅前広場の案内板、各旧町名の書かれた石柱(辻標)などを整備している。また石岡には路地や横丁も多くあり、昔から町名と共に愛称で呼ばれてきた。しかし私のような他所からやってきた者にはちっともわからない。中に入っていると知っていることが当たり前で、敢えて知らせてどうするんだ?などと思っていないだろうか。
 まずは街中の通り名を復活表示してほしい。「八間(御幸)通り」「金丸通り」「金丸寿通り」「神社通り」「香丸通り」「八幡通り」「宮下通り」など通りの標識に追加して表示をしてほしいと思っている。これはお金など掛からないで出来るはずである。これも提案したがなしのつぶてであった。
仙台にはこの町名に愛着を感じてHPがいくつも立ち上げられている。すべて名前には歴史的な愛着が一緒にあり、そこで生きてきた人の思いも残っている。
現在、これらの通りにはそれぞれ商店会があるようである。目を外に向けてください。外のお客さんに自慢の商品を売ってください。良いものがたくさんあるはずなのに何も伝わってこないのは何故?
通りを歩いても「他所者が来た」と思って見られたら誰もお店には入っていきません。ニコニコ挨拶しよう。街を変えていきませんか?
東京なども、国道○号線などではなく、かなり愛称が使われている。昔に比べてかなり増えてきているように思う。この夏に行った時も「府中街道」「お鷹の道」「はけの道」「鎌倉街道」など名前だけでわくわくしてくるようです。

地域振興 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2010/09/03 22:20
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