善光寺楼門

 石岡市太田地区にある善光寺の楼門。

国の重要文化財に指定されている。

室町時代中期の建造と見られ、県内最古の木造建造物ともいわれています。

楼門は2階建ての門ですが、写真のようにこの門は1階建てです。2階を作るように計画されたようですが1階建てでやめてしまったようです。

行方市にある西蓮寺の仁王門もほぼ同じころのものと考えられていて、その類似性が興味を引きます。
こちらは1543年に楼門として建設され、1576年に修理したときに2階部分を取り壊して1階建てになったt書かれています。

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門の奥は広場となっていて、その奥に階段を上ると善光寺の本堂があります。
これがまた屋根が崩れて大変になっていますので今回はこの門のところで中には入りませんでした。

小田家の新善光寺信仰がこの地に新善光寺を移して建立されたものと思われます。

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昔は万燈祭がおこなわれていたそうです。
その時の盆歌があります。

「苗代(なしろ)の水の口 お池の松は姫の松」

繰り返し歌いながら寺の周囲を回ったというこの歌の意味はなんでしょう?

万燈祭の写真は上の写真にあるピンクの建物(太田田園都市センター)の中に飾ってあります。


八郷地区 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/09/15 23:45
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