銚子の小川神社と川福寺(2)

 草加の地下電線ケーブルの火災で都内で大きな停電が発生したそうです。
思わぬところが都内の中心部に影響したので都心の弱点をさらしてしまいました。

電線網はかなりバイパスもあって停電からの復旧は早かったようですが、少し都市ガスのパイプライン網の心配があるように思いました。

天然ガスパイプラインと都市ガスのライン意外なところに盲点がありそうです。
もちろんこの一部がテロなどで遮断されても別なラインを構築してはいるようですが、東日本大震災で被災地ではプロパンガスはすぐに復旧しましたが、都市ガスの復旧はかなりかかりました。

仙台などの都市ガス復旧は1が月近くかかったのではなかったかと思います。

またオール電化の家庭では数日の停電でもかなりの影響が出ます。
また停電すると水もでなくなります。

田舎ならば電気がなくてもまあこんなものかと数日なら何とかなりますが、大都会はもろいですよね。

 さて、今日は昨日の続きです。

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川福寺の門を入って正面の奥に上に登る階段があります。
この階段の入り口に鳥居があってここから小川神社になるようです。
階段を上ってみます。

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上に登ると神社の拝殿があります。
拝殿に向かって横から入る形になりますが、もの反対側にも別な入口参道があります。

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本殿です。
祭神は天之御中主命(アメノミナカヌシノカミ)だそうです。

日本神話に登場する神で、 『古事記』では、天地開闢の際に高天原に最初に 出現した神であるといいます。
日本書紀では国之常立神が最初ですので、どちらもこの国の神様の最初の神ということになります。

そうするとこの神社の創建が気になるのですが、特に書かれたものはありません。
どこかで妙見信仰と習合してこの神社になったものと思われます。

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ご神木と思われる木も根が一体となってそこから何本も木が立ち上がっている。

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嘉永5年(1852)の狛犬。
このあたりによく見かける狛犬の姿である。

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どことなく柔和な顔。阿型の狛犬もどこか笑っているような表情。

この神社には獅子舞が残されており、神社の神楽として秋の収穫の豊作を祝って奉納されるようです。

銚子 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2016/10/12 18:14
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