風に吹かれて行く処はさだまらず

 とうとうこのブログも毎日書くという約束事は途切れてしまいました。

それほどどうということはないのですがいろいろやることも重なり・・・・・・・

先日高橋協子さんのFBに小原の三本松に巻きついた藤を切ったらたたりがあったという話がのっていた。
この小原は茨城県の県名の発祥地と考えられ、石岡はこの小原にあった茨城郡の郡衙がを移した場所なので、県名発祥地とは完全には言えない。

そこでこの周りをいろいろ探っていたらだんだん面白くなってきてまとまらない。

また藤は蛇のとぐろを巻いているのと似ているので、昔から蛇神信仰が藤の名前となっていっている。

この小原や朝房山周辺は古墳も多く、藤井ダム、藤内神社、有賀神社(藤内地区から移転)などいくらでも何かが出てきそうだ。

これも石岡地方の昔話にも加えた「蛇の子を生んだ奴賀姫」(常陸国風土記に出てくる話)も元を探ればこの地方に行きつくはず。

くれふし山(晡時臥山)もきっと「藤」と言葉はどこかでつながる。

今度探索してみよう。

それまでブログは休み休みやっていきます。

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我が家のみかんもまた実をたくさんつけました。

邪魔なのでだいぶ枝を切ったのですが、また枝がたわわにしなっています。

このたわわも縄文語です。(たわ:山と山の間の峠のようなところ)


近況 | コメント(2) | トラックバック(0) | 2016/10/16 08:19
コメント
No title
いつも興味深い内容をありがとうございます。
東京に単身赴任で、以前、栃木、群馬、茨城と日帰りで歩きつないできて、たぶん北条から小田そして石岡まで歩いたというコメントをここに書きました(6月頃だったか)。
その後、潮来まで歩いて、途中、野生のキジの雄と雌や白鳥夫婦などに出会いました。
この土曜日は天気がよかったので、はじめて筑波山に登り、帰りは筑波山神社からつくば道をおりて、神郡の辺りをぐるりと回って北条に出てバスで帰りました。
筑波山の頂上にも神郡にも赤とんぼがいっぱいでスマホで写真撮ってたら指にとまってきました(笑)。
若い人がつくば道の下り始めたところ古民家をおもしろく改装して11月の祭りのときの休憩所にしますと言ってました。
途中、蕎麦屋とか、田井にはカフェとかポニーがいたり、ミュージアムがあったり、いろいろ面白いところだなあと思いました。
時間の都合で蚕影神社にはいけませんでしたが、つくば道が通る神郡は山に囲まれて本当に落ち着いた良いところでした。
そうそう、途中でうずらの家族にも出会いました(キジと同じで臆病なのでスマホで写す準備をしているうちに茂みに逃げられてしまいました)。
関西人の私がそんなとこまで行ったりするのもこのブログのおかげかと思います。
ところで新しい直売所の試みにうちこんでおられるようですね。
ブログをたまにお休みするのも仕方ないと思います。
いろいろ周りを巻き込んみつつ、うまくいきますように応援しています。
それではまた。
YOZOさま
あたたかいコメントありがとうございます。
たしか6月初め頃にコマントをいただきました。
あちこち歩いて回られているのでとても感心したことを覚えています。
ブログを少し休んでしまったので励ましのコメントと受け取りました。
このように読んでいただいていることはとてもありがたいことです。
私のブログは専門家ではないので間違ったこともたくさんありそうです。
でも現地で受けた感覚を大切にしていますので気城のものと比べればどこか受け入れやすいものがあるのかもしれません。
少し休み休みでまた書いていこうと思います。
まだまだ本当はどこにでもネタは隠れているのですから・・・。
いまはそれがみつけられない。心に少し余裕がないのだと思います。

筑波の麓側は最近かなり変わってきました。
人も多く訪れるようになりました。
一方昔を考えるには少し騒々しい面もあります。
でも、この昔の側面にある場所はまだひっそりしているようです。
またコメントください。 

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