吉田神社(水戸市開江町)
もう1か月以上前に書いた記事だが、下書きのまま置いておいたので公開に切り替えます。
先日訪れた水戸市の藤内神社、大井神社へ行くときに、ナビに従って、国道50号線と常磐高速道路が交差する脇の側道に沿って北に進んでいった。
そして県道113号線を西に曲がったところに大きな立派な神社があった。
直ぐ車を停めて立ち寄ってみた。

(村社) 吉田神社と書かれています。

まわりはきれいな竹林になっていた。

この吉田神社は当然水戸市宮内町の常陸国三宮の吉田神社から分霊をお祭りしているのだろう。
祭神は日本武尊。

神社のHPの由緒は、「往古には鹿島神社、中世になり八幡神社となる。
元禄元年(1688)徳川光圀公の命を受け吉田神社となり、境内には八つのお社をおまつりし、霊験あらたかな神社として開江町・双葉台ほか県内外より崇敬を集めている。」と書かれている。

境内の末社の中に「八幡・鹿嶋神社」がある。




樹齢300年以上の徳川光圀お手植えの榊(水戸市指定保存樹)。
先日訪れた水戸市の藤内神社、大井神社へ行くときに、ナビに従って、国道50号線と常磐高速道路が交差する脇の側道に沿って北に進んでいった。
そして県道113号線を西に曲がったところに大きな立派な神社があった。
直ぐ車を停めて立ち寄ってみた。

(村社) 吉田神社と書かれています。

まわりはきれいな竹林になっていた。

この吉田神社は当然水戸市宮内町の常陸国三宮の吉田神社から分霊をお祭りしているのだろう。
祭神は日本武尊。

神社のHPの由緒は、「往古には鹿島神社、中世になり八幡神社となる。
元禄元年(1688)徳川光圀公の命を受け吉田神社となり、境内には八つのお社をおまつりし、霊験あらたかな神社として開江町・双葉台ほか県内外より崇敬を集めている。」と書かれている。

境内の末社の中に「八幡・鹿嶋神社」がある。




樹齢300年以上の徳川光圀お手植えの榊(水戸市指定保存樹)。
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