猿田神社(4)
今日は結構忙しくてくたびれました。
風の会の会報印刷日なのですが、主査の白井先生が風邪でダウン。
でも24ページもの会報を編集してくれました。
朝一番にまずこの会報の電子版を風の会のホームページにアップロード。
その後すぐに(8時半)農産物直売所(石岡そだち)へ立ち寄り、朝一番の処理をして、そのまま印刷の集会所に。
これも私が借りている場所なのですが、今回は編集済みのデータをいただいて、プリントプリントアウトしてページ左右裏表のアレンジをして、A3用紙の準備。
そこへ会のお仲間が来られ、印刷開始が9時半。
印刷製本終了したら11時45分。
午後から急いで「協働のまちつくり」で計画したジオパークの講演会へ。
でもこの講演会は大変有意義でした。
市報などで参加者を募集したのでどれくらいの人が集まっていただけるのか不安でしたが40人以上集まったでしょうか。
熱心に質問もあり集まった人たちの関心もかなり高いということを実感しました。
また多くの方とも知り合えこれからの先が見えてくるように思いました。
これらの人のパワーを結集していけば未来は明るいと感じました。
昨日はFBで知り合った水戸の友(初めてお会いしました)が訪ねてくれましたし、今日も講師の杉原さん(つくば市ジオパーク推進室専門員)ともいろいろ話をさせていただきました。
今年は少しアクションを広げていきたいと思います。
昨日はブログを休んでしまいましたので、前の記事の続きを少しのせておきます。
銚子にある猿田神社の4回目です。

先日書いた猿田神社裏の「奥宮」の少し先に「元宮」という場所があります。

猿田神社はこの場所に昔はあったようです。
猿田彦がこの場所に降臨したというようです。

この土が盛られた場所が猿田彦の降臨場所でしょうか。
猿田彦がどうしてここにやってきたのかについては全くわかりませんが、神話では九州から大和の地にニギニギノミコトを道案内したという猿田彦は伊勢の海でおぼれて死んだことになっています。

こちらが元宮です。比較的小さな祠です。
私は昔は、神話などつまらないことが書かれていると思っていましたが、いろいろ考えていくと結構面白いことが潜んでいますね。

こんな古木もおもしろいです。

降臨した場所の賽銭箱の前にドングリが置かれていました。
とんがった格好の良いドングリです。
どういう意味があるのでしょうか。
風の会の会報印刷日なのですが、主査の白井先生が風邪でダウン。
でも24ページもの会報を編集してくれました。
朝一番にまずこの会報の電子版を風の会のホームページにアップロード。
その後すぐに(8時半)農産物直売所(石岡そだち)へ立ち寄り、朝一番の処理をして、そのまま印刷の集会所に。
これも私が借りている場所なのですが、今回は編集済みのデータをいただいて、プリントプリントアウトしてページ左右裏表のアレンジをして、A3用紙の準備。
そこへ会のお仲間が来られ、印刷開始が9時半。
印刷製本終了したら11時45分。
午後から急いで「協働のまちつくり」で計画したジオパークの講演会へ。
でもこの講演会は大変有意義でした。
市報などで参加者を募集したのでどれくらいの人が集まっていただけるのか不安でしたが40人以上集まったでしょうか。
熱心に質問もあり集まった人たちの関心もかなり高いということを実感しました。
また多くの方とも知り合えこれからの先が見えてくるように思いました。
これらの人のパワーを結集していけば未来は明るいと感じました。
昨日はFBで知り合った水戸の友(初めてお会いしました)が訪ねてくれましたし、今日も講師の杉原さん(つくば市ジオパーク推進室専門員)ともいろいろ話をさせていただきました。
今年は少しアクションを広げていきたいと思います。
昨日はブログを休んでしまいましたので、前の記事の続きを少しのせておきます。
銚子にある猿田神社の4回目です。

先日書いた猿田神社裏の「奥宮」の少し先に「元宮」という場所があります。

猿田神社はこの場所に昔はあったようです。
猿田彦がこの場所に降臨したというようです。

この土が盛られた場所が猿田彦の降臨場所でしょうか。
猿田彦がどうしてここにやってきたのかについては全くわかりませんが、神話では九州から大和の地にニギニギノミコトを道案内したという猿田彦は伊勢の海でおぼれて死んだことになっています。

こちらが元宮です。比較的小さな祠です。
私は昔は、神話などつまらないことが書かれていると思っていましたが、いろいろ考えていくと結構面白いことが潜んでいますね。

こんな古木もおもしろいです。

降臨した場所の賽銭箱の前にドングリが置かれていました。
とんがった格好の良いドングリです。
どういう意味があるのでしょうか。
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