潮宮神社の続き

潮宮神社(いたみや)も昔から比べれば、確かにあの心をひきつけた面影は消えてしまっていましたが、今ではこぎれいに境内を掃き清め、落ち葉などを燃やす煙が立ち込めて静寂な雰囲気でありました。

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境内の隅に置かれた観音像。
如意輪観音でしょうか。

地元の講(子安講?)の方が設置されたものでしょう。

年号を見ると今から200年程前の文化11年(1814年)

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このような像をみていると確かに殺伐とした気持ちも落ち着いてくるように感じます。
こちらは神社の塔で、文政3年です。
前の観音像の少し後です。

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こちらが新しく作られた神社の参道。
旧参道はこのすぐ左側にあります。
しばらくは旧参道は使われなくなるのかもしれません。

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神社の入り口付近の梅の花。
きれいに咲き誇っていました。

小美玉・行方地区 | コメント(5) | トラックバック(0) | 2017/03/02 09:17
コメント
No title
最後の写真が良いですね。
剣道でいうところの残心です。
春近しという感じです。
kincyanさん
> 最後の写真が良いですね。
> 剣道でいうところの残心です。
> 春近しという感じです。

う~ん。余韻が大切。
写真のアレンジも考えないといけないですね。
大変勉強になりました。
No title
初めまして、michikusa520と申します。

仕事で霞ヶ浦に時々行く際、こちらのブログを参考にさせて頂いております。
写真、文章ともに郷愁を感じます。半跏思惟の観音様の写真、光の加減に風情があって素敵ですね。

大変僭越ながら私のブログにこちらのブログをリンクさせて頂きました。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
michikusa520様
こんばんは。

前に貴ブログを見たことがあります。
良く書かれていますね。

こちらもリンクをさせていただきました。
今後ともよろしくお願いいたします。

石岡の方に来られるようなことがあればご連絡ください。
No title
Roman様

どうもありがとうございます。
こちらこそ、どうぞよろしくお願い致します。

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