山倉大神(4)

 山倉大神(大六天宮)の裏側の入り口にたくさんの祠がまとまっておかれていました。

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説明では「道祖神」だと書かれています。

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そこに置かれた説明板には道祖神の起源等について書物から引用して書かれていました。
さてこれはどうなのでしょうか?

松尾芭蕉も奥の細道では
「・・・去年の秋、江上の破屋に蜘蛛の古巣を払ひて、やや年も暮れ、春立てる霞の空に、白河の関越えんと、そぞろ神の物につきて心を狂はせ、道祖神の招きにあひて取るもの手につかず・・・」

と「道祖神の招きにあひて」と書いています。

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道端に置かれた道祖神はいろいろな姿があると思います。
多くは仲の良い双体像であったり、庚申塔であったりこのような石の祠もあります。

ここに置かれたのは周りから集めたのでなければ何か結界の意味がありそうに思います。


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鳥居のある入口には現在営業していない旅館「若松屋」さんの建物が残されていました。

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2つある鳥居の間にあります。

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何時ごろまでやっていたのかはわかりません。


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今は少し離れた観福寺の前に「吉野家」という旅館は営業しているようです。

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小見川・東庄 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2017/03/20 22:29
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