長崎鼻(銚子)

 銚子の岬としては犬吠埼が有名ですが、その少し南に「長崎鼻」とよばれる岬があります。
少し高台の道を通っているとまずこちらの方にはいくことはないのですが、ジオパークをしらべていてこちらにも行ってみたくなりました。

長崎鼻という地名がどうしてついたのかはよくわかりませんが、鹿児島や大分にも同じ名前の岬があります。
鼻はやはり出っ張っている岬なので付いたのかもしれませんが、長崎はやはり長い岬なのでしょうか。

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犬吠埼と共に、日本で一番早い日の出が見られる場所として知られているようですが、ここを訪れる人は少ないようです。
先端に立つ白い塔は昭和30年にできた高さ21mの「長崎鼻一ノ島照射灯」です。
ここを通る船が岩礁にぶつからないように? 少し南にある一ノ島岩礁を照らしているようです。

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この付近の海岸の岩はかなり特徴があります。

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銚子のジオパーク紹介の記事ではこの付近は3つの時代の地層に出会える場所だと紹介されていました。

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約1億年前(恐竜時代)の砂岩・泥岩地層
2000万年前の噴火した火山溶岩が固まった岩(宝満)
500万年まえのクジラ、サメや象の歯などの化石が埋まった地層

の3つの時代だそうです。

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この先端周辺にも集落がありますが、暴風雨にでもなったら結構大変かもしれません。

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銚子ジオパーク | コメント(0) | トラックバック(0) | 2017/04/03 23:18
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