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地震状況(石岡市)その39

3月24日 3回目の投稿です。
政府は、お役人の数値のみを鵜呑みにして、段々原発の影響判断をおかしな方向に向かわせているのは何故なのでしょうか?
今日出てきた問題を下記に書いてみましょう。

1)昨日、葛飾(金町浄水場)の水道水が乳児が飲む基準を越えた放射線ヨウ素131が検出されたので、東京都は乳児のいる家庭にペットボトルのミネラルウォータ3本ずつを配った。
2)千葉県松戸や茨城県でも同じような値が検出された。
3)本日の葛飾の水は規定値以下となったので、警報は解除したが、都ではまた明日もペットボトルを配るそうだ。
4)海外で日本の野菜などの輸入禁止措置をとるところが出てきた。

さて、これらを時系列的に見て、更に各地の放射線量の時間的な変化を見たら専門家ならわかるのではないのだろうか。
民主党の政府の関係者は本当の専門家をブレーンに入れていないのだろうか。
わざわざ風評を撒き散らしているのではないのか?

今原子炉では何が起こっているのか? 新たな放射線ガンマ線などが新たに発生しているのか?
原子炉が止まり、新たな発生がなく、今ある放射線が何かの拍子に外部に撒き散らされているだけではないのか。
そうであるならヨウ素131などは8日経てば半減する。16日経てば1/4、1カ月で1/16.もっと短い半減期のヨウ素が多くあるので、大体1/30くらいに減る。

原子炉は11日の事故で停止し、制御棒が挿入され、臨界状態にはない。
ということはもう14日以上経っているのでもうすぐ1/4位に減っているはずだ。
その証拠に、時系列的に数値を記録していけば、ホウレンソウのヨウ素も水道水の要素もどんどん減るのではないのか。
「1年間は汚染されたホウレンソウを食べ続けなければ問題にもならない量だ」という説明では風評を広げるだけだ。今のままでもどんどん減っていくのだから、今のは食べないで1週間くらいおいとけば安全だという方が正しいのではないか。
水も同じことだ。すでに東京都では基準値以下になった。
なんだなんだこのまま食べても、長くて1カ月くらい出荷しなければもう数値は少なくなっているのではないのか。
まったく嫌になってしまう。
セシウムの半減期が20年のものと30年のものがあるが、セシウムは量が少なくあまり問題ではなく、さらに取り込んでも特定の臓器に蓄積されることはなくそのうちに体外に排出されるという。

「なんだ心配なんかして損した」などと思う頃には風評が広がり、その損害は取り返しがつかない物になっているかもしれない。
冷静に対処しましょう。

この記事は読者である「行徳」さんに紹介いただいたブログ記事を参考にさせていただきました。
情報ありがとうございました。


地震状況(石岡) | コメント(3) | トラックバック(0) | 2011/03/24 21:47
コメント
No title
決して煽るつもりはないのですが、セシウムこそ
体内で吸収され体内被曝の心配されるものです。
ここにチェルノブイリで被爆者の治療に当られた
医師の話をリンクします。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13936110?mypage_nicorepo
若い方はぜひマスクを忘れずに!!
対策
ROMANさま
有難うございます。

そうなのです。
ヨウ素の半減期が八日と言うなら、採取日を表示
すれば済む話、あるいは冷凍、冷蔵に回して、
日数を稼げばよいし、牛乳にしても冷蔵する、
チーズ、バター、や長期保存乳に回すなど、
手はいくらでもあるでしょう。
もちろんそれは受け入れる側の能力も限界は
あるでしょうが、それをチェックもせず、支援
もせず、売るな、捨てろ、とは余りに酷薄です。
昨日ニュースでは、自ら専門機関に頼んで
安全性チェックをしたうえで、’安心して
お召し上がりください、頑張れ茨城’と応援して
いる都内のレストランを紹介していました。
我が家はずっと茨城米。次ももちろん茨城米。
消費者以前に業者が過剰反応しているようですね。
経営視点で見れば、仕入先の農家は重要な
ステークホルダーでしょう。
ちゃんと考えること、自らの社会的責任に
鑑み、工夫し説明責任果たさないと今度は御自分
に咎が回って、くるでしょうに。
’おめらにゃ絶対売ってやんねーかんな’と言う
未来の声が聞こえます。
冷静な対応
ROMAN様
国民に冷静な対応を訴えながら、官房長官メーカーに
PET水増産の依頼。
メーカーは足りない分っている、ビジネスとしても
クライアントから要望あれば増産するのは当り前。

問題は今日のこの日に官房長官がわざわざこんなこと
を言うこと。’何かある’と皆が思ってしまう。
政府がわざわざ煽っている。
’増産を要望’、ではなく、’各メーカーが既に
増産体制に入っている、買い占めによる問題が
発生しているが、それもこ1ー2日で終息する。
ヨウ素も今日以降落ち着く、と何故いわないので
しょう?
自分に将来責任が及ぶのを避ける姿勢が発言を
制御していて、それがどのような反応を呼び込む
か、まったく分かっていない。
つまり何気ないあるいは当人思う誠実な対応が
パニックを誘発しています。
高橋是清が面だけ印刷したお札を銀行の店頭に
積ませたという故事に思いを馳せてほしい、と
言っても無駄かもしれません。ある人たちには。

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