銚子電鉄観音駅

 千葉県銚子駅から外川駅までの短い区間のローカル線(銚子鉄道)も一時経営不振で廃止寸前までいった。
これを救ったのが「ぬれ煎餅」の販売だったと昔新聞記事に書かれていたが・・・・

今回銚子に出かけて銚子駅の2つ先の「観音駅」の横を車で通った。

あまり駅舎がかわいいので車を停めて写真を撮ってきた。

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この駅舎も含めて、客を呼び込もうといろいろな施策が行われている。
駅名もネイミング(ネーミングライツ)を募集して広告収入につなげている。
これらの駅名はかなりユニークである。

例えば、
1)仲ノ町駅:パールショップともえ 仲ノ町駅
2)本銚子駅:ヒゲタ400年 玄蕃の里 本銚子駅
3)笠上黒生駅:髪毛黒生 笠上黒生駅
4)西海鹿島駅:三ツ星お米マイスター根本商店 西海鹿島駅
5)海鹿島駅:とっぱずれ 海鹿島駅
6)君ヶ浜駅:ロズウェル 君ヶ浜駅
7)犬吠駅:OTS犬吠埼温泉 犬吠駅
8)外川駅:ありがとう 外川駅

駅名の直接スポンサー名を入れていないものもそれぞれ応援のスポンサーがある。
日本のとっぱずれである銚子が話題になることも少ないのでこんな取り組みも紹介しておいてよいだろう。

観音駅は飯沼観音があることで知られるが、この駅名は変わっていない。(仲ノ町駅と本銚子駅の間にある駅)

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駅舎もかなりユニークでお伽の国の建物のようだ。

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この駅には40年前から駅舎入口で「たい焼き」を作って売られていた。
しかし施設が老朽化したということでたい焼き店は今年3月末で閉店となった。
(犬吠駅で今度は始めるらしい)

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銚子電鉄は全長で6.4kmしかないが駅は10カ所ある。
全部乗っても時間は20分ほどしかかからない。
見るところはたくさんあるし、温泉もあり、魚料理もうまいがなかなか見ていると人集めは大変そうだ。
私のように毎月数回訪れているがまだ知らないことは多い。

銚子 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2017/05/14 13:20
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