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チガヤの穂が揺れて

 銚子への道は特に寄り道をしないときは霞ケ浦の北側を通って、潮来から神栖を車で走る。
この神栖は鹿島コンビナートの入り口で道路は広くだんだん良くなっている。

しかしその分殺風景で古いものを探し求めている私には面白味はない。
それでも、メイン通りから裏道へ入ると昔の道が見えてきたり、南北朝時代あたりまで面影をたどることができる。

時間に余裕が無ければ広い道を走るのだが、中心部は片側3車線の道がだいぶ広がった。

中央分離帯も幅広くつくられているが、ここに今の時期はチガヤの白い穂が車が通るたびに日を浴びてキラキラ輝いている。

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ただ車を走らせているだけでは退屈で、この白い穂の戯れを楽しんでいるのだが・・・・・

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しかし、このチガヤを邪魔者扱いにする投稿も結構あるようだ。
たしかにどこからともなく飛んできて一面白い穂が咲く。邪魔と言えば雑草で邪魔なのかもしれないし、そりも大変らしい。

でも見てもらえばわかるが、チガヤが咲いているところには他の雑草が生えない。

それほど背丈も高くならないし、横を通る車の通る風に揺れるさまは意外にも美しい。

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さて、新しく道路整備した中間の分離帯は、こんなコンクリートのようなものが上をおおっている。
どうもコンクリートではなくこれは草除けのシート張っているらしい。

これが1年もするとシートの端や継ぎ目から草が良く伸びだす。
チガヤも邪魔でないなら殺風景な風景には一服の清涼剤のように思うが、如何なのもだろう?

このチガヤ。こんなに白い穂になる前には食べられるのだそうだ。
昔は食べたと聞いた。少し甘いのだとか・・・・

近況 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2018/05/26 15:12
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