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徳島阿波おどり空港

 四国徳島も今年は阿波踊りの運営で大もめでしたね。観光客も減ったとのこと。

この阿波踊りは基本は盆踊りで、徳島市内ばかりではなく県内各地で踊りが行われおり、外から来た人もその中に入って踊る「踊るあほう」になるのが魅力でした。

街中に有料の桟敷席などを設けて、いくつものプロの阿波踊り連などができて、踊りを見る楽しさは確かに広がったと思いますが、祭りとしての魅力はどうなのでしょうね。

本四連絡橋が完成し、神戸まで高速で100kmほどの距離ですので1時間とちょっとで行くことができますが、地方はどこに限らず人口減少と高齢化で徐々に疲弊しています。

阿波踊りの観光などは一時的なものですので徳島はジャストシステムや青色ダイオードの日亜化学工業などのIT関連も強いのでこのような分野がもっと伸びればと思うのですが、東京の一極集中はあまり変わらないですね。

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この徳島名産のスダチ(酢橘)を戴いて飛行機で帰ってきました。 これからのシーズンはサンマの塩焼きにこれを絞って上から少しかけただけで断然味が変わってきますね。

こちらの方では結構な高値がついています。

ところで徳島空港は以前は国内線のみで国産旅客機のYS11が大阪伊丹と東京羽田を結んでいました。しかし今では大阪便は高速道路で結ばれたのでなくなり、羽田には大型の旅客機ANA、JALの2社の飛行機が飛んでいます。(福岡便も少しある)
羽田には1日に11便もあります。

また空港名が「徳島阿波おどり空港」などとなっています。これは2010年に一般公募で愛称がついたようです。

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そして空港前には阿波踊りのモニュメントが置かれ、

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空港内の壁にも一面に阿波踊りの図案が描かれています。

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そして写真も・・・・ 「踊らんで」 は 「さあ踊りましょう!」とか「一緒に踊りませんか?」というような意味でしょう。

今回初めて知ったのですが、この空港は海上自衛隊との共用空港だそうです。
茨城空港が航空自衛隊の百里基地との併用空港であるのと似ています。

でも茨城空港の年間利用者数が2016年は61万人だったのに対し、こちらは107万人でした。
ただほとんどが国内客ですので、茨城空港は格安航空会社の国際線利用客が15万人ほどいるのでこれを増やしていくことで活路を見出す必要がありそうです。

それにしても石岡は外人の少ない街です。どうしてなのでしょうか。
観光協会の職員も外国語のできる方の採用が今年から始められました。

やっとというような気がしますが、どんどん積極的に進めてほしいものです。
石岡のおまつり見学には毎年かなりの外国人の姿も見かけるようになってきましたので、普段でももう少し来ていただけるような工夫も必要ですね。

近況 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2018/09/11 12:09
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