霞む霞ケ浦
昨日は昼ごろまで霧が濃かった。
直ぐ近くが見えないなどということはなかったが、遠くはいつまでも霞んでいた。
これも気温が高かったせいだろう。
銚子に向かう途中、車窓から見える霞ケ浦は白く霞んでいた。
また行方市麻生の天王崎に立ち寄った。

筑波山は全く見えない。
時刻は午前10時過ぎ。
この風景は「霞む霞ケ浦」であって、もっと天気が良ければ「霞たなびく霞ケ浦」になるのだろう。

護岸の柵の下に釣りなどができるスペースがある。
波の高いときはここには降りられない。
銚子側も霞んでいる。

対岸(和田岬)はわずかに見える。
霞ケ浦は天気によっていろいろな表情を浮かべる。
昔からそうだったのだろう。
直ぐ近くが見えないなどということはなかったが、遠くはいつまでも霞んでいた。
これも気温が高かったせいだろう。
銚子に向かう途中、車窓から見える霞ケ浦は白く霞んでいた。
また行方市麻生の天王崎に立ち寄った。

筑波山は全く見えない。
時刻は午前10時過ぎ。
この風景は「霞む霞ケ浦」であって、もっと天気が良ければ「霞たなびく霞ケ浦」になるのだろう。

護岸の柵の下に釣りなどができるスペースがある。
波の高いときはここには降りられない。
銚子側も霞んでいる。

対岸(和田岬)はわずかに見える。
霞ケ浦は天気によっていろいろな表情を浮かべる。
昔からそうだったのだろう。
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