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初夏のようなさわやかな風に誘われ

 昨日も銚子まで仕事で行ってきました。
朝から日がさしてきてグングン気温は上っているようです。

霞ヶ浦北岸の355号線をいつものように車で走っていました。
まだ桜の花もかなり残っているところや、葉桜となって別な風情をかもし出している場所もありました。

沿道には菜の花の黄色い花が咲き誇り、あまり風はないのに、車が通るたびにゆらゆらと揺れています。

あたりはあちこち田園地帯で、どこの田んぼももうすぐ田植えとなりそうです。
草取りがされ、水を入れて田起こしされた田んぼや、すでに一面に水が張られた田んぼもありました。

いつもの年より少し早そうです。

そして少し高台から眺めた霞ヶ浦は薄く幕を張ったようにかすんでいましたが、それもあっという間に青い空と、蒼い(碧い)水が美しいハーモニーを奏でていました。

やはりこのまま通り過ぎてしまうのはもったいないと、天王崎の公園に立ち寄ることにしました。

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天王崎は麻生にあり、霞ヶ浦に少し突き出した岬となっています。
ここには天王社といういわゆるインドの牛頭天王をまつる天王社がありました。
明治の廃仏毀釈で今は八坂神社に変っています。

そしてここに公園が出来ていて、正式名称は「水郷筑波国定公園天王崎園地」となっています。
朝の時間10時頃はほとんど人はおりません。

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とてものどかな景色です。

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霞ヶ浦は多少波がありましたが、青い空、白い雲、碧い湖・・・・いつまでものんびり眺めていたくなるようなそんな場所でした。

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海の繰り返し打ち寄せる波を見ているのも好きですが、何も無いゆったりとした風を感じてのんびりしているのも気持ちが良いです。

ここには白帆の湯という日帰り温泉施設があります。
浴場は最上階です。夕日がきれいですので、その頃の時間もお勧めです。

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その前の海岸の砂浜を復活させる活動も長年行われてきました。
昔はここに砂浜もあり、海水浴でも賑わっていたのです。
湖の中に滑り込む滑り台もおかれていました。
完全な海水浴はまだ解禁にはならないようですが、ここ数年この砂地には色とりどりのパラソルやテントが夏場に張られています。
そして水遊びなどを楽しんでいるようです。

早く水質基準がよくなってほしいものですね。

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近くに或る「風の塔」という展望台に昇ってみようと思いましたが、入口が閉鎖されていました。
下の建物はトイレです。こちらは使えます。

霞ケ浦の自然 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2019/04/19 11:27
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