城里町花の寺一番「龍谷院」
石岡から真っ直ぐ北にまっすぐ進み、内原のイオンモール横を通って、「くれふしに里」、古墳公園」「木葉下(アボッケ)」を通過して城里町の石塚というところに出ます。
ここから大きな崖となっていて、かなりの落差を下りますが、この坂も「手這坂」とも言っているようです。
そしてそこから那珂川沿いに北上して阿波山、大山を過ぎた少し先を左に入った山の麓にこの「龍谷院」という曹洞宗の禅寺があります。
案内板に従って通りから山側に向かうと一面の田んぼが広がり、一面に水が張られ、田植え直前でした。

寺はこの石段を登った上にあります。
ここは花めぐりの寺 札所一番に名があり、この階段わきにももう少ししたら紫陽花が咲き乱れるのでしょう。

この紫陽花の咲く頃がこの寺も一番美しい時期と思います。

寺の入り口には「開運 はなの寺めぐり」の看板と、二匹の猫

いつも仲良くこうして参拝者をお迎えしているようです。

寺の境内は正面に本堂と、左手に観音堂。

この観音堂には奥に金色の千手観音像が祀られていました。
そして花の寺めぐり」のスタンプ台が置かれていました。

境内にはおおきなツツジの花と石楠花が見事に咲いていました。

上から下を見ると一面に水が張られた田んぼが見下ろせます。
地図にもあまり表示されないお寺ですが、550年の歴史を持つ禅寺で、石岡の根小屋にある泰寧寺(たいねいじ)もこの寺の支院だったそうです。
ここから大きな崖となっていて、かなりの落差を下りますが、この坂も「手這坂」とも言っているようです。
そしてそこから那珂川沿いに北上して阿波山、大山を過ぎた少し先を左に入った山の麓にこの「龍谷院」という曹洞宗の禅寺があります。
案内板に従って通りから山側に向かうと一面の田んぼが広がり、一面に水が張られ、田植え直前でした。

寺はこの石段を登った上にあります。
ここは花めぐりの寺 札所一番に名があり、この階段わきにももう少ししたら紫陽花が咲き乱れるのでしょう。

この紫陽花の咲く頃がこの寺も一番美しい時期と思います。

寺の入り口には「開運 はなの寺めぐり」の看板と、二匹の猫

いつも仲良くこうして参拝者をお迎えしているようです。

寺の境内は正面に本堂と、左手に観音堂。

この観音堂には奥に金色の千手観音像が祀られていました。
そして花の寺めぐり」のスタンプ台が置かれていました。

境内にはおおきなツツジの花と石楠花が見事に咲いていました。

上から下を見ると一面に水が張られた田んぼが見下ろせます。
地図にもあまり表示されないお寺ですが、550年の歴史を持つ禅寺で、石岡の根小屋にある泰寧寺(たいねいじ)もこの寺の支院だったそうです。
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