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規制緩和

群馬県のホウレンソウとカキ菜の出荷制限が解除された。
現在茨城県はホウレンソウ・カキ菜・原乳が出荷制限になったままだ。
県のホームページを見ると3回の調査結果が載っている。
現在まだ高萩市のホウレンソウだけが規制値をわずかに上回っているが、当初より大幅に低下しており、解除は時間の問題となったと思う。
またあまり報道されないが。ホウレンソウなどはよく洗えばかなり落ちるという。
原乳などもほとんど放射性成分は検出され無くなっている。

田植えの時期となり、土壌検査の結果国が定めた基準の1/10以下のセシウム量となり、稲作OKとの評価となった。
各地域の測定結果はこちら。(基準は放射性セシウム5000Bq/kg以下)

一方インドでは日本からの食品輸入の全面禁止をとりやめた。認識が広まれば徐々にではあるが回復できるようにも思える。

そんな中、昨日の報道ステーションで官邸の原発事故発生時の対応について変なビデオが流れていた。
政府は爆発を危惧して「すぐにベントを開けろ」と言ったが、東電が電源の復旧にこだわり手動でのバルブ操作を行なわなかった。すべて東電が悪いといったものだ。
まだ、安全などと言えた状態ではないのに何と無神経なものを誰が作ったのだろうか?
これが統一選の直前に流れたところがとてもあやしい。
本当にセンスを疑う。
テレビに出てくる民主党の政治家がどうも選挙を意識し始めたとしか思えない言動が目に余る。

東電を擁護するつもりもないが、現在現地に東電以外に原発メーカも多くの人が決死の覚悟でが行っている。

結果から検証するにしても、今この時期はまだ早い。
片方だけの弁護をするようなものは感心しない。

東電も国も被害を補償するなどと言っている。そんなことができるはずもない。
避難民、農家、漁業関係者しか念頭にない。
日本製品は売れない。観光は成り立たない。海外の日本料理店は営業できない。風評で価格は大幅DOWN。
そんな中東電の株を大量に買っている投資家がいるとか・・・。

まったく我欲を流しきれていない。
 

震災後の状況 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2011/04/09 07:42
コメント
食品汚染
Roman様
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C9381959FE2EBE2E0968DE2EBE2E6E0E2E3E39790E0E2E2E2

比較するべきでもないでしょうが、人間は放射能以外
でも死にますし、今検出されて問題になっているレベルの
放射線ではこんなことはありません。

毎日寿司食べられるほどのお金持ちもそうたくさんいない
でしょうし、三食食べ続けても一年や
二年でどうなるものでもない、むしろその偏食に
よる害の方がおおきいでしょうね、と思えば
自分は納得させられます。
三年前の毒餃子では食後ただちに入院でした。
ただちに生命の危機に至るかという点でみると
私らおっちゃんたちにとっては、ウィルスとかの
ほうが怖いですね。それでもしかし、、、、。

SARSの騒ぎの時でも、同じ時期のインフルエンザの
死者のほうがはるかに大きかったのに、報道では
一切そういうことは省みられず。
まあ、冷静にと、欝気味の自分に言い聞かせています。


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