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三昧塚古墳からの眺め

 昨日は銚子に行く途中で空と雲が輝いて見えたので、三昧塚古墳の上に登ってみたくなり立ち寄りました。
この古墳もきれいに形が整えられて人工的なイメージがします。

霞ケ浦湖岸の工事のために近くの小山の土を削って使おうと半分ほど削られたらしいのですが、偶然通りかかった学芸研究員?の方に発見され、難を逃れたとか。

そこから発見された金の冠がとても貴重な品。
冠を付けて馬に乗ると歩くたびに冠のまわりにつけられたたくさんの馬の飾りが揺れて音を出す。

この古墳時代にこの地方で馬に乗っていたのかと昔をしのぶ貴重な品。

また周りは農村公園として整備された。

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東側に太陽とすじ状の雲があり、面白い形だと思って、古墳に着いたらすでに形は崩れていた。
でも上からの眺めは気持ちが良い。

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そして 南側には霞ケ浦が広がる。
まわりは田園地帯。

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そして今やって来た石岡側(西側)には筑波山がはっきり見えます。

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そして古墳から降りて、国道の裏側にまわってみました。
古墳の右側に筑波山が顔をのぞかせています。

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そして土地改良事業完成の記念碑が。
建てられたのは平成16年。総事業費13億3千5百万円。

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そしてこの古墳の横にはシクラメンンを栽培している大きな温室があります。

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今の時期は販売も始まり、たくさんの鉢植えシクラメンの花が咲いていました。
色とりどりに大きく育っています。

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小美玉・行方地区 | コメント(1) | トラックバック(0) | 2019/12/06 07:34
コメント
No title
なるほど、この古墳は5世紀中葉の物なんですね。石に漢字を刻むという習慣がなかったので、誰の墳墓なのかわからないのが辛いです。中国のように文字情報がないと、歴史の解明はハードルが高いです。

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