機関紙つくり・・・・
本日(12/6)「ふるさと風の会」の定例印刷日。
毎月1回発行している地元機関紙の印刷と製本、およびその配布などの日だ。
A3用紙6枚の裏表でページ数が24ページ
そんな会報誌を会員で手作りしている。
広告などは一切とっていないので、すべて会員7名の会費から賄っている。
会員は誰一人原稿を欠かしたことがない。
それが現在14年半となる。
来年6月には15年だ。
私は途中からの参加だがもう9年くらいになる。
500部ほど印刷・製本して、地域の公民館などに無料で置かせていただいている。
最近はネットでも読めるので、遠くの方でも読むことができ、前はたのまれたりして郵送などをしていたが、それは少なくなった。
読みたい人は「ふるさと風の会」のHP ⇒ こちら
の左側メニューの機関紙情報欄に今までの会報がすべてPDFで収納されている。
今月号(175号)は ⇒ こちら(pdf)
私は午後から会報配りに車で石岡市内~八郷瓦会~朝日トンネル~土浦市小町の里~つくば市北条へ一走りしてきました。
天気は悪く寒い一日でしたが、山々の黄葉は美しく、本格的な冬が始まる前のこの季節はとても気持が良いです。
瓦会のお蕎麦屋さん「まんまや」で昼食をとりました。
実はこのお蕎麦屋さんに私が作った本を少しだけ置かせていただいていたのです。
それがこの間「1冊売れましたよ」と電話がかかってきていたのです。
そんはことから本代金を受け取って、代わりといってはおかしいですが、ここのとても美味しいおそばを頂く事にしたのです。
最近は近くで自家製のそばを栽培してそば粉も自家製でまかなうようになりました。
ただ秋に収穫されたお蕎麦は翌年4~5月頃になくなってしまいます。
契約している別なそば粉をその後は使いますが、もしここでおそばを食べられるなら来年4月頃までが良いですよ。
とても美味しいです。 直ぐ目の前にある神社(日笠神社)から「日笠そば」と命名されています。

「野菜てんぷらそば」(980円)です。
私はいつもこればかり・・・

このおそばが美味しいんです。

また野菜てんぷらも何でこんな上手に美味しく揚げられるのだろうと感心してばかり・・・
なす、ピーマン、レンコン、サツマイモ、掻き揚げ、まいたけなど どれも美味しいです。
そして、小町の里へ・・・
最近ここから山に入るハイキング客が急増。
こんな天気が悪い日でも、丁度10人ほどが山から下りてくるところでした。
会報は小町の館内の展示室の棚の上においてきました。(許可はいただいています)

そして、そこからつくば市北条へ。
途中の宝篋山の極楽寺コースの小田休憩所近くから、山を眺めました。
木々はすっかり黄葉して、麓も黄金色でした。
ただ山の上はガスがかかって頂上が見えません。
当然上からの見晴らしもダメです。
それでもいく組かのハイキング(登山)客の姿がありました。
手軽な山として最近人気ですね。
私も東京の多摩地区に住んでいたころは奥多摩の比較的低い山(御岳山、棒の折山、高水三山・・・)などによく行きました。
早くコロナが収束してくれたらいいですね。
お蕎麦屋さんで売れた本は「茨城県の難読地名」という本です。
興味がおありになれば ⇒ こちら から購入できます。(ちゃっかり宣伝・・・ 御免なさい)
他の本は ふるさと風販売Shop ⇒ こちら から
毎月1回発行している地元機関紙の印刷と製本、およびその配布などの日だ。
A3用紙6枚の裏表でページ数が24ページ
そんな会報誌を会員で手作りしている。
広告などは一切とっていないので、すべて会員7名の会費から賄っている。
会員は誰一人原稿を欠かしたことがない。
それが現在14年半となる。
来年6月には15年だ。
私は途中からの参加だがもう9年くらいになる。
500部ほど印刷・製本して、地域の公民館などに無料で置かせていただいている。
最近はネットでも読めるので、遠くの方でも読むことができ、前はたのまれたりして郵送などをしていたが、それは少なくなった。
読みたい人は「ふるさと風の会」のHP ⇒ こちら
の左側メニューの機関紙情報欄に今までの会報がすべてPDFで収納されている。
今月号(175号)は ⇒ こちら(pdf)
私は午後から会報配りに車で石岡市内~八郷瓦会~朝日トンネル~土浦市小町の里~つくば市北条へ一走りしてきました。
天気は悪く寒い一日でしたが、山々の黄葉は美しく、本格的な冬が始まる前のこの季節はとても気持が良いです。
瓦会のお蕎麦屋さん「まんまや」で昼食をとりました。
実はこのお蕎麦屋さんに私が作った本を少しだけ置かせていただいていたのです。
それがこの間「1冊売れましたよ」と電話がかかってきていたのです。
そんはことから本代金を受け取って、代わりといってはおかしいですが、ここのとても美味しいおそばを頂く事にしたのです。
最近は近くで自家製のそばを栽培してそば粉も自家製でまかなうようになりました。
ただ秋に収穫されたお蕎麦は翌年4~5月頃になくなってしまいます。
契約している別なそば粉をその後は使いますが、もしここでおそばを食べられるなら来年4月頃までが良いですよ。
とても美味しいです。 直ぐ目の前にある神社(日笠神社)から「日笠そば」と命名されています。

「野菜てんぷらそば」(980円)です。
私はいつもこればかり・・・

このおそばが美味しいんです。

また野菜てんぷらも何でこんな上手に美味しく揚げられるのだろうと感心してばかり・・・
なす、ピーマン、レンコン、サツマイモ、掻き揚げ、まいたけなど どれも美味しいです。
そして、小町の里へ・・・
最近ここから山に入るハイキング客が急増。
こんな天気が悪い日でも、丁度10人ほどが山から下りてくるところでした。
会報は小町の館内の展示室の棚の上においてきました。(許可はいただいています)

そして、そこからつくば市北条へ。
途中の宝篋山の極楽寺コースの小田休憩所近くから、山を眺めました。
木々はすっかり黄葉して、麓も黄金色でした。
ただ山の上はガスがかかって頂上が見えません。
当然上からの見晴らしもダメです。
それでもいく組かのハイキング(登山)客の姿がありました。
手軽な山として最近人気ですね。
私も東京の多摩地区に住んでいたころは奥多摩の比較的低い山(御岳山、棒の折山、高水三山・・・)などによく行きました。
早くコロナが収束してくれたらいいですね。
お蕎麦屋さんで売れた本は「茨城県の難読地名」という本です。
興味がおありになれば ⇒ こちら から購入できます。(ちゃっかり宣伝・・・ 御免なさい)
他の本は ふるさと風販売Shop ⇒ こちら から
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