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日没と筑波山

4月29日です。ゴールデンウィークが始まったようですが、私は出勤です、
またこの連休は後半3日間も夏に電力を減らすために振替で出勤です。
それにしてもテレビ局は放送時間の短縮などは言い出さないですね。

昨日夕方6時過ぎに撮った写真をUPしておきます。

太陽がもっとも強いのは夏至の頃で、6月20日頃ですが、日が沈む方向が春分の日に真西であったものが徐々に北の方向にズレてきて、夏至の時にもっとも北になり23.4度地軸の傾き分だけズレるのです。
石岡から見ると、夏至には筑波山より少し北側の加波山寄りに沈みます。
筑波山に沈むのが丁度今頃から5月初めの頃になります。

今日は夕方に少し雲が出て太陽が少し隠れてしまったが、筑波山の陰影が何ともいえずきれいでした。

P1010004s_20110428232013.jpg

田圃にも水が張られ始めたので、山のシルエットもまた不思議です。


P1010005s.jpg

この写真は恋瀬川にかかる粟田橋の近くから撮影しましたが、山頂より少しまだ左側に太陽沈んでいました。
太陽の沈む地を昔の人は死んだ人の行く世界(黄泉国:よみのくに)と考えていたようです。
伊勢から日が昇ると熊野方面に沈みます。鹿島に日が昇ると筑波山に沈みます。

日光に徳川家康の御所をつくったのも、もしかしたら、日光が水戸から見て夏至の時に太陽が沈む方向になるのと関係があるのかもしれません。

P10100s1.jpg
(同じアングルで翌朝撮りました。比較のために追加します。)

レイラインなども考えてみるのも、今年は面白いかもしれません。
東京もネオンが減り、夜の明かりを少し落として月明かりがきれだといいますから・・・。
 

恋瀬川と筑波山 | コメント(0) | トラックバック(0) | 2011/04/29 06:18
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