まほらの里案内2020(6)-筑波山の奥の院から神社へ
筑波山の奥の院から神社へ。

筑波山神社の奥の院は女体山の頂上付近に鎮座しています。

この奥の院に参拝して、ケーブルカーを降りた頃は大分暗くなっていました。
帰りは筑波神社に立ち寄るにはもう暗くなって、どうしようか迷ったのですが、せっかくですから少しだけ参拝して帰ることに。
神社入口近くまで行く、歩いてつくば神社へ。
上り階段付近は灯りがともされ歩くのには心配要りませんでしたが、周りはよくわかりません。
万葉歌碑や大御堂などはよく判別が出来ません。

徳川家光が寄進した神橋には灯りがあり、幻想的でもありました。

立派な随神門は当初は家光が寄進した山門でしたが、焼けて2度ほど再建されたもの。
今年の初詣は、コロナ感染防止のため、混み合うのを避けるためにもう準備はされています。
正月はまたそれでも混むのでしょうが、今のうちに参拝しておきましょう。
暗いこの時間は気分的にも初詣気分です。

静まり返った神社に灯りだけが・・・少しすがすがしい気分になれました。
今回は急遽決まった半日での「まほらの里」散歩。
まあ、コロナ騒動が収束したら、また計画してみるのもよさそうです。
でも今年はこれでお仕舞いですね。
(次へ続く)
最初から読むには ⇒ こちらから

筑波山神社の奥の院は女体山の頂上付近に鎮座しています。

この奥の院に参拝して、ケーブルカーを降りた頃は大分暗くなっていました。
帰りは筑波神社に立ち寄るにはもう暗くなって、どうしようか迷ったのですが、せっかくですから少しだけ参拝して帰ることに。
神社入口近くまで行く、歩いてつくば神社へ。
上り階段付近は灯りがともされ歩くのには心配要りませんでしたが、周りはよくわかりません。
万葉歌碑や大御堂などはよく判別が出来ません。

徳川家光が寄進した神橋には灯りがあり、幻想的でもありました。

立派な随神門は当初は家光が寄進した山門でしたが、焼けて2度ほど再建されたもの。
今年の初詣は、コロナ感染防止のため、混み合うのを避けるためにもう準備はされています。
正月はまたそれでも混むのでしょうが、今のうちに参拝しておきましょう。
暗いこの時間は気分的にも初詣気分です。

静まり返った神社に灯りだけが・・・少しすがすがしい気分になれました。
今回は急遽決まった半日での「まほらの里」散歩。
まあ、コロナ騒動が収束したら、また計画してみるのもよさそうです。
でも今年はこれでお仕舞いですね。
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