銚子もどこか懐かしい
いよいよ今年も残り少なくなって来ました。
16日(水)にまた銚子へ仕事で行って来ました。
いつもより少し家を出る時間が遅くなり、途中何処への立ち寄りませんでした。
朝は結構寒かったのですが、車を走らせている間に段々暖かくなり空もくっきり晴れて来ました。
銚子には茨城県側の波崎から銚子大橋をわたったのですが、何時もここに来ると自分の故郷でもないのに懐かしくなります。
昼少し前は陽射しが利根川河口にたっぷりと照ってきらきら波が輝いて光っています。光る波、光る海だ。
竹久夢二は離婚した妻と共に銚子へやってきた。そして「光れる水」の絵を描いた。どんな気持であったのだろうか?
銚子大橋の向こう側の下総台地には多くの風車が回っている。
この景色ももう懐かしくなってしまった。どうしてだろうか。

銚子港はこの日も漁を終えた船がたくさん停泊していた。
16日(水)にまた銚子へ仕事で行って来ました。
いつもより少し家を出る時間が遅くなり、途中何処への立ち寄りませんでした。
朝は結構寒かったのですが、車を走らせている間に段々暖かくなり空もくっきり晴れて来ました。
銚子には茨城県側の波崎から銚子大橋をわたったのですが、何時もここに来ると自分の故郷でもないのに懐かしくなります。
昼少し前は陽射しが利根川河口にたっぷりと照ってきらきら波が輝いて光っています。光る波、光る海だ。
竹久夢二は離婚した妻と共に銚子へやってきた。そして「光れる水」の絵を描いた。どんな気持であったのだろうか?
銚子大橋の向こう側の下総台地には多くの風車が回っている。
この景色ももう懐かしくなってしまった。どうしてだろうか。

銚子港はこの日も漁を終えた船がたくさん停泊していた。
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